まいにちげいにん！2 (ページ42)

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余談なんですけど② ページ42

前回の続きです。

-お酒の話-

濱家、川西の謎の4軒目がある話。

水田「Aはお酒強いやんな？」

柞原「まあ、強いですけど、めっちゃお酒好き！って訳でもないんですよ」

濱家「嘘やん。いつもかなり飲んでるやん。」

首を大きく横に振る柞原。

柞原「いや、家では全く飲まないですし、飲まなくても生きていけるし。飲みの席が好きなだけで、誰かがいたら飲むって感じですよ。」

山内「でも、めっちゃ強いやんな？」

柞原「まあ、家族みんな強いんで笑」

梛野「田舎あるあるかもしれないですね笑」

柞原「おい！軽くディスってくんのやめてくれる？」

チーム愛媛の水田さんが怒ってくんで！と柞原。

水田「え？確かに出身同じやけど、チーム愛媛って括りなん？笑」

初めて知った。と驚きの水田。

柞原「もちろん！愛媛出身ならみんなチーム愛媛です！」

すぐにチームを組み出す癖のある柞原。

-おじさんの基準-

山内&水田 41歳
濱家&川西 37歳
柞原&梛野 27歳

濱家「え？俺らと初陣は10歳も差あんの？」

梛野「そうみたいですね」

川西「まだそんな若いん？」

柞原「いや、気づいたらもうアラサーですよ笑」

水田「待て待て。俺ら41やねん！」

驚き顔のまま固まる柞原。

山内「知ってるやろ。」

我慢できず笑ってしまう柞原。

柞原「知ってました、すいません笑」

濱家「え？41っておじさん？」

柞原「いや。年齢だけ聞いたらおじさんに聞こえなくもないですけど、見た目若々しいので大丈夫かと笑」

山内「大丈夫ってなに？」

水田「しかも笑いながら言わんといて笑」

柞原「フォローしたはずなのに謎に怒られた。」