第一章 新たな『女子ガイストクラッシャー』 ページ11
ユウside
レッカ「よお！ユウ！」
ユウ「お、レッカ！どうしたのさ？」
レッカ「実は俺、ガイストクラッシャーになったんだ！！」
ユウ「……………………なにそれ？」
レッカ「あ、ユウは知らなかったんだ…」
…え？何々？ガイストクラッシャー？なんか、凄そうな感じがする…！
ユウ「ガイストクラッシャーってどんなんなの？」
レッカ「え！？えっと…んーと…ガイストクラッシャーは…ガイストっていうまぁ…化けもんみたいなやつがいてよ？それを倒すっていう人達のことなんだ！」
ユウ「凄いな…！いつか、なってみたいな…！」
レッカ「そうか…！いつかお前もなれると思うぜ！」
ユウ「そっか…！」
レッカ「あ、俺用事あるから！じゃあな！」
ユウ「おう！じゃあね！」
ドォン！！
ユウ「へ！？」
なんか…クリスタルと動物が混ざった感じの奴が襲ってきたんだけど…！
「キャー！！」
「うわぁー！！！」
ユウ「え、えぇ！？」
ガイスト「ウォーン！！」
ユウ「どうしよ…このままじゃ…！守りたい…けど…力は弱いし…」
？「私が力を貸そう。」
ユウ「へ？」
？「私はシャイン・ドラゴン。ガイストだ。」
ユウ「え…？」
シャイン・ドラゴン「お前の守りたい。という気持ちが私に伝わったんだ。」
ユウ「僕の…気持ち…？」
シャイン・ドラゴン「さぁ！私の力を使い、あのガイストを倒すんだ。」
ユウ「……ありがとう。シャイン・ドラゴン！力を借りるよ…！ってうお！？何これ！？ゲーム機みたいだけど…」
シャインドラゴン「それを使ってガイストクラッシャーになるんだ。」
ユウ「ガイストクラッシャー！？」
ユウ「焼き尽くせっ！！炎の神っ！！シャイン・ドラゴン！！ガイストオンッ！！！」
ユウ「シャイン・ドラゴン！！装着完了っ！！」
ガイスト「ウォーッ！！！」
ユウ「うっらぁ！！！！」
ガイスト「うぁーっ！！！」
ユウ「うわぁ！？」
ガイスト「ガルルル…」
ユウ「うぉらぁぁあああああ！！！炎の舞っ！！！」
ガイスト「ガアアアァァァァ……」
ユウ「よしっと…」
ユウ「でも…どうしようか…これから…」
とっても不安です…(苦笑
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タイトル付けるの下手ですみませんでした。
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小動物 - コメント失礼します。4年間もすごいです。私、ガイストクラッシャー今でも好きです！皆さん更新頑張ってください！ (2018年11月5日 1時) (
レス) id: 4dcfc1ef4e (このIDを非表示/違反報告)
神威(プロフ) - YOSHINOさん» まじですかww了解です、お教え頂きありがとうございます！ (2016年9月29日 13時) (レス) id: f080a39440 (このIDを非表示/違反報告)
YOSHINO(プロフ) - パスはURLの最後の奴ですよ！てか変更しました (2016年9月29日 13時) (レス) id: ff61ac8251 (このIDを非表示/違反報告)
シャウロン(プロフ) - 神威さん» わかりました！ありがとうございます〜『シャウロン』と名前のつく奴がフォローしたら、私です！！さっそくフォローしますね (2016年9月27日 23時) (レス) id: fe40e088dc (このIDを非表示/違反報告)
神威(プロフ) - シャウロンさん» 勿論です！というか是非！@cmiki0929で検索して頂ければ出るかと (2016年9月27日 22時) (レス) id: f080a39440 (このIDを非表示/違反報告)
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