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次の日、
A「、、すぅ、、すぅ」
佑亮「んぅ、、」
A「、、ん」
佑亮「A、、おはよ」
A「ん、、おはよ」(抱きつき)
佑亮「その格好で抱きつかないでよ」
A「ふふっ、、ごめん、」
佑亮「腰大丈夫？」
A「うん、、なんとか、、」
佑亮「ごめんね、、止まんなかった」
A「久々すぎて疲れた、、」
佑亮「じゃあ、毎日やる？」
A「ばか、」
佑亮「ふはっ。ごめんごめん」
A「佑亮と離れたくない、、」
佑亮「僕も。でも仕事頑張ろ。」
A「お仕事頑張ったら何してくれる？」
佑亮「Aの言うことなんでも聞いてあげる」
A「ふふっ。頑張る！」
佑亮「頑張ろうね、」
2人で準備し
佑亮「じゃあ、またね、」
A「うん、」
Aと別れ仕事場に向かい
佑亮「おはよ」
晃一「おはよさん、」
佑亮「ねぇ、拓弥。」
拓弥「ん？」
佑亮「あのさ、Aに手出さないでくんない」
拓弥「、、、」
佑亮「お願いだから、泣かせないでよ！」
晃一「佑亮、どうしたん」
佑亮「拓弥がAにキスしたの」
拓弥「それは、」
佑亮「言い訳とかいいから。拓弥達がAの事好きなの知ってるけど、僕の彼女なんだよ。だからメンバーでも泣かせたら僕許さないから」
拓弥「分かったよ、、」
佑亮「あと、稜雅と祐基と海ね！」
3人「はいはい、」
太陽「これでもう無しやで、」
晃一「そやで、2人をちゃんと応援したってな？」
4人「はーい」
佑亮「ありがとう、みんな。」
稜雅「でも、佑亮が泣かしたら奪いに行くかも」
太陽「こら、稜雅。」
稜雅「ダメかー笑」
佑亮「大丈夫だし。泣かせてもそれは嬉し涙だから！」
拓弥「ムカつく」
佑亮「拓ちゃん！」
祐基「飽きたら俺んとこおいでって言っといて笑」
佑亮「言うわけないよね笑」
海「じゃあ、楽屋連れてきてよ。」
佑亮「まぁ、それは良いけど、、絶対手出さないでね！」
海「どんだけ信用ねぇの笑」
稜雅「拓弥のせいじゃね？」
拓弥「なんでだよ、」
祐基「そうだよ！拓弥が手出すから、」
拓弥「だってさ、演技でもキスしてみ？やばいから」
佑亮「拓ちゃん！やめて！」
拓弥「しょうがねぇじゃん、好きなんだもん」
稜雅「俺もキスしたい、、」
祐基「確かに、1回でいいから」
海「柔らかい？」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
