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拓弥「大丈夫っす」
監督「じゃあ、よーいスタート！」
洸「実玲奈、」
実玲奈「ん？」
洸「好き」
実玲奈「ふふっ。知ってるよ」
洸「、、、」(首の後ろに手をやり唇重ね)
実玲奈「っ、、」
洸「、、、」(はむはむ)
実玲奈「っ！」
洸「、、、っ」(舌入れ)
実玲奈「、、んっ、、っ」
洸「、、っ」(離し)
実玲奈「、、っ」
洸「離さない」(抱きしめ)
監督「はい、カット！」
A「拓弥くん、、」
拓弥「わりぃ。こっちのがリアルかなーって」
監督「うん、OK！ちょっと休憩」
みんな「はーい」
A「でも、、」
拓弥「役だから我慢してよ、それとも佑亮と交換してもらう？」
A「、、、ごめん」
拓弥「俺は嬉しかったよ。Aと共演出来て」
A「えっ、、」
拓弥「ごめん。俺さ、好きだわ。佑亮から奪いたいくらい」
A「拓弥くん、、？」
拓弥「ちょっと来て」(腕引っ張り)
A「えっ、ちょっ、」
拓弥は人がいない場所に連れてき
拓弥「正直、応援出来ない」
A「えっ、」
拓弥「佑亮が嫌いとかじゃねぇよ、でもお前だけは譲れねぇ」(唇重ね)
A「、、っ」(離そうとし)
拓弥「、、ん」(舌入れ)
A「、、っん、、っ」(離し)
拓弥「、、、」
A「、、っ、、やめて、」
拓弥「佑亮じゃ満足出来ねぇだろ」
A「なに、言ってるの、、」
拓弥「俺が相手してやるよ」
A「そんなことない、、佑亮が居ればいい、、」
拓弥「へぇ、、」
A「最低、、」
拓弥「いいの？佑亮泣いちゃうよ。」
A「なにが、、」
拓弥「俺達がキスしたなんて聞いたら泣いちゃうんじゃね？」
A「それは、役だもん、、分かってくれるよ」
拓弥「へぇ、これも役なの？」
A「拓弥くん、、おかしいよ、」
拓弥「じゃあさ、俺と付き合って」
A「だから、佑亮が居るから」
拓弥「佑亮がそんなにいい？」
A「同じメンバーなのに、、なんで、、」
拓弥「ごめんな、悲しませた？」
A「ごめん、、拓弥くんがそんな人だと思わなかった」(戻り)
拓弥「ふっ笑無理か」
撮影も終わり
監督「今日は終わりー、また明日もよろしくお願いします！」
みんな「ありがとうございました」
拓弥「A、」
A「お疲れ様です、」(帰り)
拓弥「はぁ、、」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
