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稜雅「良かった、、」
佑亮「なんで、そんなに聞いてくるの？」
稜雅「あっ、わりぃ。別にもう狙ってないから安心して」
祐基「ねぇ、Aちゃんって普段もあんな感じなの？」
佑亮「うん、変わんないよ」
祐基「へぇーいいなぁ」
拓弥「佑亮、Aちゃんによろしくって言っといてね」
佑亮「えっ、うん」
海「なんで拓弥なんだよ」
拓弥「わりぃな、」
海「まじ羨ましい、、」
佑亮「みんな、応援してくれてるんだよね？」
稜雅「当たり前じゃん」
拓弥「そうだよ、」
海「おめでとうって言ったじゃん」
祐基「うんうん！」
晃一「さすがにメンバーの彼女狙わへんって」
太陽「そうやで、さすがになぁ笑」
佑亮「だよね、、なら良いんだけど」
稜雅「心配すんなって、」
拓弥「そうだよ、心配しすぎ」
佑亮「うん、ごめん、」
仕事も終わり
佑亮「じゃあ、僕帰るね」
祐基「Aちゃんに会うの？」
稜雅「まさかの？」
佑亮「えっ、あっ、うん」
晃一「もう、やめーや笑」
太陽「佑亮が可哀想やろ、」
稜雅「わりぃ。」
晃一「もう、佑亮ごめんな？」
太陽「楽しんでな？」
佑亮「うん、じゃあ、またね」
佑亮が帰り
稜雅「拓弥が羨ましい」
拓弥「まじすごくね？」
祐基「やばいでしょ」
海「タイミングな」
晃一「お前らいい加減にせぇよ、佑亮が可哀想やん、」
太陽「佑亮悪くないやん、あんまり責めんといてな？」
晃一「ちゃんと認めたりぃな」
稜雅「俺達、別に責めてねぇし」
祐基「そうだよ、別に質問してるだけだし」
晃一「それが佑亮にとって不安にしてんねん、」
太陽「もう、普通にしてやってや、」
稜雅「はいはい、」
拓弥「俺達、普通だけどね」
祐基「うん、」
海「でもさ、気になるじゃん？」
晃一「諦めろや、お前ら」
太陽「そうやで、」
4人「はーい」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
