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ある日
A「ありがとうございましたー！」
カメ「今日も良かったよ、Aちゃん！」
A「ありがとうございます！」
カメ「またよろしくねー！」
A「はい、お願いします！」
撮影場所を出て
？？「どーん！」(後ろから抱きつき)
A「わっ、びっくりした！やめてよ、すず！」
すず「A見つけたから笑」
A「もぉー、いたずらっ娘め」
すず「ねぇ、ご飯食べに行こうよ！」
A「行く！」
すず「よし、決まりー！」
A「ちょっと着替えてくるね、」
すず「うん！待ってる！」
Aが着替えに行き数分後
A「おまたせ！」
すず「遅いー！」
A「いや、早い方でしょ！」
すず「もぉ、お腹減った」
A「はいはい、行こうね。」
プルルルプルルル
A「ごめん、すず。」
すず「もぉー！！」
A「ごめんごめん」
すず「早くねー！」
A「うん！」
A “もしもし”
？？ “もしもし、今大丈夫？”
A “うん、どうしたの？”
？？ “少し会えないかなぁ、、”
A “あぁ、、今からすずとご飯なんだよね、、”
？？ “そっか、、ごめんね、急に、”
A “私も会いたい、、”
？？ “じゃあ、Aん家行っていい？”
A “うん、鍵持ってるよね？”
？？ “うん、持ってる”
A “すずとご飯終わったら帰るから”
？？ “待ってるよ。ゆっくりでいいから”
A “ありがとう、じゃあ、またね”
？？ “うん、またね。”
電話切り
A「すず、ごめん！行こ！」
すず「なに、愛しの彼ですかぁー？」(ニヤニヤ)
A「うるさい、行くよー！」
すず「もぉー照れちゃって、可愛いなぁ」(腕絡め)
A「すずのが可愛いから」
すず「なわけー笑」
A「いつもの所で良いよね？」
すず「もちろん！」
ご飯屋に向かい
すず「おじちゃーん！」
おじ「おぉ、また来たんか笑」
A「だって美味しいもんねー！」
すず「家から近いし！」
A「私の家がね笑」
すず「まぁまぁ気にしない気にしない」
おじ「奥空いてるよ」
すず「おじちゃん、いつものね！」
おじ「あいよー、」
A「お腹減ったー！」
すず「誰かさんが電話してるからねぇー」
A「ちょっとー」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
