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2ヶ月前、、
拓弥「あっ俺、彼女出来た」
A「えっ、、」
稜雅「はっ？」
拓弥「まぁ、それだけ」
稜雅「いやいやいや」
拓弥「えっ、なに」
稜雅「そんなあっさり、、」
拓弥「こんなもんだろ」
A「おめでとう！あっ、私ちょっと忘れ物したから先行ってて」
稜雅「拓弥、先行ってて」(A追いかけ)
拓弥「えっ、おい！」
拓弥「んだよ、、」
沙織「拓弥くん！」
拓弥「おう、」
沙織「なんか元気ない？」
拓弥「いや、大丈夫」
沙織「そっか。学校行こうよ！」
拓弥「おう、」
その頃、稜雅は
稜雅「おい！A！待てって！」(腕掴み)
A「、、、っ！」
稜雅「大丈夫、、じゃないよな」
A「、、ふふっ、、」
稜雅「A、、？」
A「あーあ！終わっちゃった、、」(顔隠し)
稜雅「そんな事ねぇだろ、、」
A「、、っ、、ﾋｯｸ」
稜雅「A、」(抱きしめ)
A「稜雅、、っ、私、、ﾋｯｸ」(ぎゅ)
稜雅「うん、分かってるよ」(背中トントン)
A「、、っ、、ﾋｯｸ、、っ」
稜雅「落ち着くまで俺が居るから」(ぎゅ)
A「、、稜雅、、っ、、ﾋｯｸ」
稜雅「大丈夫大丈夫」
数分後、、
A「ごめん、、ありがとう」
稜雅「落ち着いた？」
A「うん、、」
稜雅「とりあえずいつも通り俺の側に居ればいいし。ツラくなったらいつでも言ってよ」
A「稜雅の事好きになれば良かった、、」
稜雅「ごめん、俺にはティアラが居るから」
A「はっ？ムカつく」(肩叩き)
稜雅「いって、、怒んなよ」
A「稜雅なんか好きになんないから！」
稜雅「ごめん、嘘だって！」
A「、、ふふっ。」
稜雅「お前は笑ってる方が良いよ。」
A「うざ」
稜雅「お前なぁ、人がせっかく！」
A「ふふっ、分かってるよ。ありがとう。」
稜雅「あぁー学校始まってるよ」
A「あっ、ごめん、、稜雅」
稜雅「まぁ、とりあえず遅刻だけど行くか。」
A「うん、」
稜雅「大丈夫だよ。俺居るし」(頭撫で)
A「うん。」
2人で学校に向かい
先生「おーい、遅刻だぞー」
稜雅「すんません、」
A「ごめんなさい！」
先生「まぁ、とりあえず座れー」
稜雅「はーい」
A「はい」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
