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ある日の休日
A「祐莉行くよ、、」
祐莉「おっけ、」
A「せーの！」
2人で寝てる祐基に飛び乗り
祐基「うっ、、」
祐莉「ふふっ。成功」
A「だね笑」
祐基「ねぇ、、いきなりやめて、、」
A「祐基が起きないからでしょー！」
祐莉「そーだよ！」
祐基「んぅ、、」
A「あぁー祐莉が海くんの所行っちゃうよー」
祐莉「海くーん！！」
祐基「だめ！海はだめ！」
祐莉「ふふっ。パパやばいー笑」
A「パパやばいー笑」
祐莉「ねぇ、パパー！」
祐基「なに、やだ！」
祐莉「まだなんも言ってない！」
祐基「やだ！だって海に会わせろとか言うもん！」
祐莉「さすが、パパ！」
祐基「やだよー！だってAも稜雅に行くもん」
A「さすが、パパ！笑」
祐莉「良く分かってるー笑」
祐基「絶対やだ！」
祐/A「けちー！」
祐基「けちじゃないよ！」
プルルルプルルル
A「パパ、電話ー！」
祐莉「誰？」
祐基「げっ、、佑亮」
祐莉とAは目を合わせ
祐莉「パパ早く出て！」
祐基「静かにしててよ」
祐莉「はーい」
祐基 “もしもし”
佑亮 “あっ、祐基？”
祐基 “うん、なにー？”
佑亮 “これからさ、祐基ん家行っていい？”
祐基 “えっ、まさかみんないないよね？”
佑亮 “えっ、いるよ？”
祐基 “まじで、、”
佑亮 “えっ、なんかまずかった？”
祐基 “うん、もんだ、、ちょっ祐莉！”
祐莉 “佑亮くん？海くんも居るの？”
佑亮 “あっ、祐莉。うん、みんな居るよ！”
祐莉 “ぜひ！遊びに来て！！”
佑亮 “えっ、いいの？”
A “佑亮？早く来てー！”
佑亮 “えっ、A？”
A “私が許可する！”
佑亮 “じゃあ、すぐ着くと思う！”
A “待ってまーす！”
電話切り
祐基「ちょっと！2人とも！」
A「祐莉、みんなすぐ来るって！」
祐莉「ママさすがー！！」(抱きつき)
A「でしょー！」(ぎゅ)
祐基「ねぇ、聞いてないでしょ！」
祐莉「早く来ないかなぁ、 、」
A「すぐ来るよ！」
ピンポーン
A「ほら！」
2人で玄関に走り
祐基「ねぇ！」
がちゃ
祐莉「海くーん！」(抱きつき)
海「おっ、今日も元気だね笑」(受け止め)
A「みんな、入って！」
超特急-祐「おじゃましまーす」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
