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A「はい、出来たよー」
拓弥「よし。」
生姜焼きとスープを置き
拓弥「いただきます」
A「どお？」
拓弥「うん、美味い」
A「やった！」
食べ終わり
拓弥「ごちそうさま」
A「ふふっ。ちょっと食べすぎじゃない？」
拓弥「ちょっと食いすぎた、、」
A「お昼からそんなんで大丈夫？笑」
拓弥「余裕」
A「ふふっ。」
2人でソファーに座り
A「こんなゆっくりしたの久しぶりじゃない？」
拓弥「うん、最近ずっと撮影とか色々してたから」
A「お疲れ様」
拓弥「お前が居れば疲れなんか吹っ飛ぶし」
A「なんか今日、拓ちゃんデレ多い」(肩に頭乗せ)
拓弥「そんなことねぇだろ」
A「そんなことあるよ。普段絶対言わないじゃん」(見つめ)
拓弥「なんだよ、、」
A「ふふっ。」(抱きつき)
拓弥「仕事は順調なの？」
A「うん！順調」
拓弥「そっか、」
A「こんど拓弥の髪の毛染めてあげようか」
拓弥「うん。安くして」
A「お金なんか取んないよ笑」
拓弥「あざっす」
それから2人で話し夕方になり
A「もーこんな時間だ、、」
拓弥「俺、風呂沸かしてくる」
A「うん。わかった。」
拓弥が戻ってきて
A「夕飯何がいい？そんな食べれない？」
拓弥「いや、普通にいける」
A「んぅ、、パスタにしよ！」
拓弥「風呂沸いたけど」
A「拓弥入ってきたら？その間に作っちゃうから」
拓弥「うん。」
A「カルボナーラにしよー！」
数分後、
拓弥「ふぅ、、」
A「おっ、ちょうど出来たよ」
拓弥「おっ、良かった」
パスタを運び
拓弥「いただきます。」
A「自信作なの！」
拓弥「うん、美味い。」
A「でしょー！！」
拓弥「料理上手くなった？」
A「えっ、ほんと？」
拓弥「うん。」
A「嬉しい！ありがとう、」
拓弥「美味い」
A「喜んでもらえて良かった。」
拓弥「ごちそうさまでした」
A「あっ、食器置いといて。お風呂出てきたらやるから」
拓弥「いいよ。俺やるから」
A「いいの！拓弥は休んでて！やっちゃだめだからね！」
拓弥「、、分かったよ」
A「じゃあ、お風呂行ってきます」
拓弥「着替え置いとくから」
A「はーい！」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
