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ある日、、
佑亮「ちょっとトイレー」
太陽「俺も！」
A「2人で行くのー？」
佑亮「すぐ戻ってくるよ」(頭撫で)
A「うん」
2人がトイレに行き
女2「ねぇ、ちょっといい？」
A「えっ、私？」
女1「そうだよ。ちょっと着いてきて」
A「あっ、うん、、」
体育館裏に連れて来られ
A「べただね、、体育館裏って、、」(ボソッ)
女1「でさ、あんたさいつも7人と居るけどさなんなの。」
女2「そーよ。前私の掃除当番も断ったし」
A「いや、、幼馴染だし、、断ったの佑だし、、」
女1「幼馴染だからってずっと一緒にいる意味ないと思うけど」
A「でも、、私、、他に友達居ないし、、」
女2「うざったいんだよね、あんた。」
A「そんなこと言われても、、」
女1「はっきり喋れよ、ムカつくんだよ！」(肩を思いっきり押し)
A「痛っ、、」(尻もちつき)
その頃佑亮達は、
佑亮「あれ？Aは？」
太陽「ほんまや。」
佑亮「ねぇ、嫌な予感する」
太陽「とりあえず探そうや」
2人が探しまわり
拓弥「佑亮！どうした！」
佑亮「ねぇ、A見なかった？」
拓弥「いや？見てねぇけど」
稜雅「いないの？」
太陽「そうやねん！俺達がトイレ行ってる間に居なくなっててん」
祐基「Aが1人でどっか行くと思えないんだけど」
佑亮「でしょ！だから探してんの！」
海「俺達も探そ」
7人で探しまわり
拓弥「おい！あれ！」(体育館の方指し)
晃一「なんやねん、あれ」
海「早く行こ」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
