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A「拓弥！」
拓弥「おう。」
A「久しぶり。」
拓弥「ごめんな。」
A「んーん。拓弥の頑張ってる姿テレビでちゃんと見てるから大丈夫。」
拓弥「A、、」(手を握り)
A「千秋さんかっこよかったよ！」
拓弥「観たの？」
A「観たよー、ちょっとせとかに妬いた、、」
拓弥「ふっ。ドラマだから」(頭撫で)
A「役だって分かってるけど拓弥なんだもん、、」
拓弥「ごめんごめん」(抱きしめ)
A「でも良いんだ。結果フラれてたから笑」(ぎゅ)
拓弥「おい笑」
A「ふふっ。」
拓弥「ほら、行こ」
A「うん！」
2人で拓弥の家に向かい
A「ねぇ、ご飯の材料あるの？」
拓弥「買っておいた」
A「さすが拓弥！」
拓弥「はい、どーぞ。」
A「おじゃまします」
リビングに行きAはキッチンに
A「何食べたい？」
拓弥「なんでもいい」
A「出た。なんでもいい」
拓弥「なんでも美味いもん」
A「もぉー、、」
拓弥「ねぇ、今日泊まるっしょ」
A「えっ、ご飯作ったら帰るつもりで居た」
拓弥「はぁ？」
A「だって、、明日もお仕事かなぁって思ったし」
拓弥「ありえねぇ」
A「ごめん、、だってお仕事の邪魔したくないもん、、」
拓弥「ごめん。俺も言えば良かった。」(抱きしめ)
A「泊まっていいの、、？」(ぎゅ)
拓弥「当たり前。」
A「あっ、でも着替え持ってきてない」
拓弥「良いよ。俺の貸すから」
A「ありがとう、拓弥。」
拓弥「どういたしまして」(頭撫で)
A「今日はずっと一緒に居られるんだ、、」
拓弥「、、、」(きつく抱きしめ)
A「拓弥、、？」(ぎゅ)
拓弥「A、好きだよ。」
A「ふふっ。私も」
拓弥「俺さあんまり言葉にしないけど、、ちゃんと好きだよ」
A「うん。ちゃんと伝わってるよ。拓弥分かりやすいもん」(ほっぺつまみ)
拓弥「うざ。」
A「すぐツンになるー笑」
拓弥「うるさい」
A「デレ拓可愛いよね笑」
拓弥「腹減った」
A「はいはい笑」
A「何がいいかなぁ、、」
拓弥「生姜焼き」
A「それでいいの？」
拓弥「うん。お前の好き」
A「拓ちゃん♡」
拓弥「いいから作って」
A「はーい」
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ガリスケ - うる。さん» ありがたいお言葉(*´^`*)ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年7月25日 20時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
うる。 - この小説大好きすぎて、何回も読み直してます！大好きです！！頑張ってください、応援してます！！ (2018年7月25日 18時) (レス) id: a2996b1e58 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーな(プロフ) - そうです！ほかのメンバーでってことです！ (2018年7月23日 0時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - hinat20030519さん» ありがとうございます！他のメンバーでってことですよね？ (2018年7月22日 23時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
hinat20030519(プロフ) - メンバーがお父さんだったらっていう物語もう少しみたいです。この間のリョウガの物語面白かったです。 (2018年7月22日 15時) (レス) id: 06eeada196 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年7月20日 8時
