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数分後、



佑亮「、、、、」



祐基「久しぶりだね、佑亮ん家!」


稜雅「全然上げてくんないんだよなー」



海「彼女がいたら余計嫌か笑」


拓弥「佑亮、早く歩けよ」


太陽「諦めたほうがええで。みんな言ったら聞かへんから。」


佑亮「もー言わなきゃ良かった!」



晃一「残念やったな笑」




みんなで佑亮の家に着き



佑亮「ほんとに開けるの、、?」


祐基「ここまで来て帰るとかないから」


海「そうそう。早く!」



佑亮「すぐ帰ってよ、、?」


祐基「うん!帰る帰る!」



がちゃ


佑亮「ただいまー」


A「おかえ、、り?」


祐基「実物のが可愛い!」


海「わかる!」



A「えっと、、」


佑亮「ごめん、A。バレた、、」


A「えっ、、あぁ、、」


佑亮「ごめんね、」


A「いや、私は大丈夫。」



晃一「ええ匂いする」


A「あぁ、今ちょうどご飯の用意してたんで、、」


佑亮「ほら、みんな帰ってよー!」


晃一「お腹減ったー」


A「良かったら食べていきますか、、?」



晃一「ええの?食べたい!」


祐基「えっ、俺も食べたい!」



佑亮「すぐ帰る約束でしょ!」


祐基「せっかく彼女さんが良いって言ってくれてるのにー」


A「みなさん上がってください」



祐基「おじゃましまーす!!」


みんな入っていき



佑亮「ごめんね、A。」



A「ふふっ。大丈夫だよ。ほら、佑亮も行こ。」



佑亮「うん。」





晃一「美味そう」



A「今、みなさんの分も作りますね。」


佑亮「手伝う」


A「じゃあ、冷蔵庫にサラダあるからそれ出して」


佑亮「分かった、」




みんなの分のオムライスを作り



A「デミかけちゃって大丈夫ですか?」



晃一「大丈夫やで!」



人数分かけ



晃一「早く食べようや!」


超特急「いただきます!」



晃一「めっちゃ美味い」


拓弥「うん、美味い」



A「良かったです」


佑亮「うん、美味しいよ。」


A「ありがとう。」



祐基「いいなぁー!毎日こんな美味しいご飯食べてるんでしょ?」


晃一「羨ましいなぁ」



佑亮「みんな、食べたら帰ってよね!」


稜雅「分かってるって笑」




みんな食べ終わり



超特急「ごちそうさまでした!!」



晃一「お腹いっぱいやぁー」


稜雅「俺も食べすぎた、、」


海「美味しかったー」




Aは食器を片付け



佑亮「僕洗う!」

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年7月8日 17時

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