超特きゅん6

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拓弥「みんなにも頼んでいいかな」


太陽「もちろん！」


祐基「俺もー！」



拓弥「ありがとう」




海「Aちゃん遅くない？」


拓弥「ちょっと見てくる」



ドアを開けた瞬間



A「おにぃ」(抱きつき)


拓弥「うおっ。びっくりした。」(受け止め)



A「、、、」(ぎゅ)


拓弥「どうした。」



A「、、、知らない人、、いっぱい」


拓弥「あぁ、、ごめんごめん」


A「、、話しかけられた、、」


拓弥「誰に。」



A「、、、」(ぎゅ)




匠海「拓弥ー、」


拓弥「おう、どうした」



匠海「あっ、その子拓弥の子？」


拓弥「もしかして話しかけたのお前？」


匠海「俺ってゆーか昌暉」



拓弥「昌暉は？」


匠海「その子に逃げられて落ち込んでる笑」



拓弥「そっか。悪かったな。」


匠海「んーん、こっちもごめんね。怖かったね。」



A「、、、」(ぎゅ)



拓弥「俺の妹。A。」


匠海「あれ？妹いたんだ」



拓弥「おう。」


匠海「じゃあ、行くわ。ごめんね、Aちゃん。」




匠海が去り




拓弥「あいつらなら大丈夫だよ。」


A「、、、ぅん」



佑亮「戻ってきた？」


拓弥「うん。」



祐基「Aちゃん仲良くなろーよ！」


佑亮「僕も！！」


A「、、、っ」




拓弥「こいつらバカだから。」


佑亮「ちょっと！拓弥もこっち側でしょ！」


祐基「そうだよ！俺より下だったじゃん！」



拓弥「あん時はたまたまだから」


佑亮「いーや！こっち側だね！」



海「まぁ、危ういよね笑」


稜雅「4バカだろ笑」



拓弥「やめて、俺入れないで」



A「おにぃ、、おバカ、、？」


拓弥「ばかじゃない。佑亮よりは出来る」


A「ゆうすけ、、」



佑亮「佑亮、僕！」


A「、、、」(拓弥の腕に抱きつき)



佑亮「佑亮って呼んでね！」


祐基「僕、祐基！」



A「佑亮くん、、祐基くん、、」


佑亮「やった！」


祐基「よっし！」



コンコン


マネ「撮影始めるよー」




佑亮「はーい！」


拓弥「A、行くよ」



A「うん」



移動し




マネ「じゃあ、晃一、拓弥、祐基、太陽」


晃一「ほーい」



拓弥「A離れて」


A「んぅ、、」



佑亮「僕と一緒に居よ！」(手出し)


拓弥「すぐだから佑亮と居て」



A「、、、」(佑亮の手を握り)


佑亮「まかせて！」(握り)




拓弥達が撮影し

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