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ある日、



スタ「あっ、Aちゃんこれを第二倉庫に持っててもらってもいい?」


A「あっ、はい!」


スタ「重たいけど大丈夫?」



A「はい、大丈夫です!」


スタ「ゆっくりでいいからね!」


A「はい!」





A「うっ、、重い、、」



太陽「Aちゃん?」


A「えっと、、太陽さん」


太陽「重たそうやな、手伝うで?」



A「いやいや、私の仕事なので、」


太陽「でも、そんな重いの無理やろ。どこまで?」



A「えっと、第二倉庫です。」



太陽「めっちゃ遠いやん!やっぱ手伝う。」


A「いや、ほんと大丈夫です、、」


太陽「甘えたらええねん。」(荷物を持ち)



A「でも、、」


太陽「ええよ。任せて。」



A「ありがとうございます。」


太陽「もう、慣れた?」


A「あっ、はい!皆さん優しいので」



太陽「メンバーとも仲ええやんな?」


A「はい!みんな優しいです。」



太陽「俺とも遊んでな?」


A「私で良ければ」



太陽「佑亮とか良く遊んでるやんな?」


A「はい。佑亮くん面白いんですよ。拓弥くんと海くんとは良く洋服見に行ったりしてます。」


太陽「ええなぁ、、」



第二倉庫に着き



A「本当にありがとうございます!」


太陽「ええよ、これくらい」


A「ありがとうございます!」



太陽「またなんかあったら頼ってな?」


A「はい。ほんと助かりました。」



太陽「俺な、Aちゃんが好きやねん。だから付き合ってほしい。いきなりでごめんな?」


A「いえ、、びっくりしましたけど、、」



太陽「でも本気やから俺の事考えてほしい」


A「はい、、」




太陽「じゃあ、戻ろっか」



A「はい。」

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ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!いえいえ!また何かありましたらぜひお願いします! (2018年7月5日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 今回のリクエスト作品も素敵でした!ほんとにたくさんリクエストを答えてくれてありがとうございました!! (2018年7月3日 2時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!!そんな大好きなんて言ってもらえて嬉しいです!!たくさんリクエストありがとうございます! (2018年6月29日 10時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 何度もリクエストしてすみません(T_T) (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - すごくよかったです!!!ガリスケさんが書くお話本当に大好きです!素敵なお話をいつも早く書いて下さり、、本当にありがとうございました!またリクエストして下さい!新人スタッフで入ってきた夢主に全員が一目惚れしする逆ハーもので落ちはタカシでお願いします! (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年6月22日 23時

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