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午後になり撮影場所に向かい
A「なんか緊張してきた、、」
拓弥「なんでだよ笑」
A「ちょっと零ちゃんの所行ってくるね」
拓弥「おう、俺メンバーの所行ってくる」
A「うん、またね!」
拓弥「うっす」
佑亮「おっ、拓弥ー!」
祐基「Aちゃんと撮影出来るの楽しみだね!」
拓弥「あいつ緊張してたよ」
海「Aちゃんらしいね笑」
稜雅「今日は一緒じゃないの?」
拓弥「今、マネージャーの所行ってる」
稜雅「そっか」
晃一「拓弥は緊張せぇへんの?」
拓弥「しない」
太陽「しないんや笑」
その頃Aは、
A「零ちゃん!」
零「おはよ。」
A「どーやって撮影すんの?」
零「2組に別れて撮影。超特急の皆さんに4・3に別れてもらってA達がそれぞれのグループにつくの。まぁ交換するから全員と撮影するだけどね、」
A「へぇ、、」
零「でも、まだ絵美が来てないの」
A「えっ、そうなの?」
零「うん、間に合うかな、、」
絵美「すいませーん遅れましたー」
マネ「すいません!遅れちゃって」
絵美「えぇー絵美だけじゃないんだ!」
マネ「ちょっと!」
絵美「先輩も一緒なんですね」
A「今日はよろしく」
絵美「お願いしまーす」
零「じゃあ、超特急のみんなに挨拶しに行こ」
A「うん。」
みんなで超特急の所に行き
零「すいません。今日はよろしくお願いします。」
A「よろしくお願いします。」
絵美「はじめまして。絵美です。よろしくお願いしまーす。」
超特急「よろしくお願いします。」
絵美「私、超特急の皆さんと一緒に撮影出来るの楽しみしてました!私大ファンなんですよ!」
A「ちょっと絵美!」
絵美「良くないですか、これくらい言ったって。先輩は良いですよねー彼氏さんが居て。」
A「、、、今は関係ないでしょ」
絵美「いいなぁー。あんなカッコいい彼氏が居て幸せですねー」
拓弥「おい、、」
海「拓弥!」
A「、、、私は、、」
マネ「ほんとすいません!絵美こっち来て」
絵美を連れてき
拓弥「A、、」
A「あぁ、ごめんね?空気悪くしちゃったね、、笑」
佑亮「Aちゃん、、」
稜雅「大丈夫、、?」
A「えっ、あぁ、私は全然平気!拓もごめんね?」
拓弥「、、、っ」
(名前「ごめん、お手洗い行ってくるね」
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ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!いえいえ!また何かありましたらぜひお願いします! (2018年7月5日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 今回のリクエスト作品も素敵でした!ほんとにたくさんリクエストを答えてくれてありがとうございました!! (2018年7月3日 2時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» ありがとうございます!!そんな大好きなんて言ってもらえて嬉しいです!!たくさんリクエストありがとうございます! (2018年6月29日 10時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - 何度もリクエストしてすみません(T_T) (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - すごくよかったです!!!ガリスケさんが書くお話本当に大好きです!素敵なお話をいつも早く書いて下さり、、本当にありがとうございました!またリクエストして下さい!新人スタッフで入ってきた夢主に全員が一目惚れしする逆ハーもので落ちはタカシでお願いします! (2018年6月27日 4時) (レス) id: 992ce17c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年6月22日 23時