超特きゅん4

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A「拓、待ってよー」


拓弥「遅ぇ」


A「ごめんごめん、」



拓弥「ほら」(手差しだし)


A「ふふっ」(手握り)




事務所に着き



拓弥「楽屋来る？」



A「行く！」


拓弥「ふはっ。行くか」





楽屋に着き


コンコン



稜雅「はーい」


拓弥「おはよ。」


海「えっ、ノックしたの拓弥？」


拓弥「俺じゃねぇよ」



祐基「えっ、おばけ？」


拓弥「バカか」



A「ふふっ。久しぶり！」


佑亮「Aちゃん！」


晃一「おぉ、久しぶりやんな」


太陽「今日も一緒なんやね！」


拓弥「うるせぇ」


稜雅「ツンツンすんなよー笑」




佑亮「Aちゃん、今日はどうしたの？」


A「今日は打ち合わせなんだー！拓が楽屋来る？って言ってくれたからお邪魔したの！」



佑亮「へぇ、拓ちゃんもそんなこと言ってくれるんだね！」


拓弥「おい、どーゆう意味だよ」


佑亮「Aちゃんには優しいんだなぁーって笑」


晃一「Aの前だと拓弥デレデレやからな笑」


稜雅「ほんと好きだよなー笑」



拓弥「お前らうるさい」


海「でも、大好きでしょ、」


拓弥「当たり前じゃん、じゃなきゃ付き合ってねぇし」



A「拓ー！！」(抱きつき)


拓弥「誰にもあげねぇし」(抱きしめ)





太陽「誰も取らへんよ笑」


祐基「こんなデレデレの拓弥初めてだよ！」


佑亮「ほんとそれ！」



稜雅「もう、家でやれよー笑」



コンコン


海「はい」



Aマネ「やっぱ、ここだ！」


A「零ちゃん！」


零「もう、そろそろ打ち合わせなんだけど！」



A「あっ、ごめんごめん」


零「しっかりしてよね！」


A「はーい！じゃあ、またね！」



拓弥「じゃあな、」


A「うん！」



2人が出ていき



海「ほんとに、Aちゃんってマイペースだよね笑」


佑亮「分かる！」


拓弥「そこがいいんだよ」



祐基「メロメロですね笑」


稜雅「デレデレですね笑」



拓弥「うざ」

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