超特きゅん3

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次の日になり、、



太陽「A、朝やで、、」



A「、、んぅ、、おはよ、、」



太陽「ほら、今日は早めだから。」


A「んぅ、、」


太陽「置いてっちゃうよ、、」


A「、、、やだ、」


太陽「ほら、準備してやー」




数分後


太陽「よし、行こ！」


A「うん。」




楽屋に着き



太陽「おはよー」


超特急-太「おはよー！！」



A「おはよー！」


超特急「おはよ！」



拓弥「昨日はありがとな、」


A「んーん、全然平気だよ、」



太陽「なぁ、浮気してるん？」


拓弥「はぁ？」


A「何言ってんの？」



晃一「太陽！」


稜雅「どうした太陽。」



太陽「昨日も2人で出掛けてたんやろ？俺に隠してなんなん！」


佑亮「ちょっ、太陽。落ち着こうよ！」


太陽「落ち着いられへんよ！俺のAなんやけど！」


拓弥「俺達浮気なんてしてねぇけど。」


太陽「じゃあ、なんで2人で内緒で出かけるん？」



拓弥「いちいち言わなきゃダメなの？」


太陽「当たり前やん！俺彼氏やもん！」


海「1回落ち着こ！」



太陽「いくら拓弥やからってAは渡さへんから。」(Aに近づき唇重ね)


祐基「えっ、太陽！？」


A「ちょっと、落ち着いてよ！」



太陽「拓弥だけじゃない、メンバー誰にも渡さへんから。」



拓弥「だから！俺達が浮気するわけ無いじゃん！」


太陽「じゃあ、証拠見せてや！」



拓弥「だって、俺達いとこだし！」


A「そうなんだよ！」



超特急-拓「はぁー？？」



拓弥「わりぃ、みんなに言ってなかった」


太陽「いや、待って、頭が追いつかへん、、」



拓弥「昨日も買い物手伝って貰ったけどそれは、おれの妹へのプレゼント選んで貰ってたんだよ」


佑亮「なんでAちゃんなの？」



拓弥「それは、妹の事よく知ってるからさ。」



A「ごめんね、黙ってて」



太陽「まじ焦ったやん、、」


晃一「いやー、でもやでちゃんの男らしい姿が見れて良かったやん」



太陽「いや、急に恥ずかしいんやけど」


稜雅「太陽カッコよかったよ！」


祐基「うん、カッコよかった！」



拓弥「誰も取んねえから安心しろ」


A「ねぇ、ちょー失礼なんだけど！」


太陽「その方がええよ。俺だけのAになるやん！」


A「ちょっと、恥ずかしいから！」



太陽「絶対幸せにしたるからな！」


A「よろしくお願いします笑」





END

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