超特きゅん3

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太陽side




おはようございます。
タカシやで！



俺の彼女さん朝が弱いんです笑
いや、可愛いんやけどね笑
今から起こします！





A「、、、すぅ、、すぅ」



太陽「Aー、、」(ほっぺツンツン)


A「、、んぅ、、」(太陽の指掴み)



太陽「ふはっ。Aちゃーん起きてやー」


A「、、、んっ、、陽くん、、」



太陽「おはようさん。」


A「、、ぅん、、おはょ、、」



太陽「目開いてないやん笑」


A「開いてる、、」



太陽「ほら、起きぃ。」


A「ぅん、、」(太陽に手伸ばし)



太陽「もう、甘えん坊さんやな」(手を引っ張り起こし)


A「ふふっ、、」(そのまま抱きつき)


太陽「おはよ、A。」(受け止め)


A「おはよ。陽くん。」(抱きついたまま)



この子、俺のこと陽くんって呼ぶんよ。
俺って漢字で太陽って書くやん？

その陽の部分をとって呼ばれてるんやけど
可愛すぎひん？
自慢の彼女やねん。








太陽「どんだけ朝弱いんよー笑」



A「どんなに弱くても陽くんがいるから大丈夫ー」



太陽「ははっ、なんやねんそれ笑」


A「だってそうでしょ？」



太陽「そやな、毎日起こしたるわ」


A「ふふっ」(抱きつき)



太陽「よし、仕事に行きますよー」(抱きしめ)



A「はーい」




Aは超特急のヘアメイクさんやねん。
家ではこんながだけど仕事になると
別人なんやで！


でも、不安な事が1つあんねん、、
それはまた後で話すな？



太陽「ほらー早く準備してや？」


A「うん、頑張る。」




太陽「Aー！準備出来たん？」


A「出来たよ。お待たせ！」


太陽「じゃあ行くで？」


A「レッツゴー！」

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