超特きゅん3

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教室に行き


柚「また告られた？」


A「、、、ぅん」



柚「やばー！」


A「もう、なんなの、、みんなして」


柚「モテ期到来！！」


A「やめてよ、、」


柚「次は誰かな？笑」


A「楽しんでるでしょ、、」


柚「うん、めっちゃ笑」


A「もう！」




そんなこんなでお昼になり


佑亮「Aー迎えに来た」


A「佑亮、声大きい！」



佑亮「あっ、ごめんごめん」


A「柚、行こ！」


柚「うん。」





3人で屋上向かい


佑亮「連れてきたよー！」


晃一「おう、やっと来た」


佑亮「Aは僕の隣ね！」


祐基「じゃあ、反対側俺ー！」



A「えっ、でも柚、、」



海「柚ちゃん、こっちおいで」


柚「はーい」


太陽「よし、みんな揃ったから食べようや」



祐基「Aのお弁当美味しそう！」


佑亮「自分で作ったの？」


A「うん、お母さん忙しいから。」


稜雅「そっか、えらいじゃん、」





祐基「卵焼き食べたい」


海「人のおかず取らないの」


A「美味しいか分かんないけどいいよ。」


祐基「ほんと？ありがとう！」


柚「Aのご飯いつも美味しいよね。」


A「柚！」


祐基「うん、美味い！！」



柚「でしょー！Aは料理得意なんだよね」


佑亮「僕も食べたい、Aのご飯。」


稜雅「俺も、、」



A「えっ、」


拓弥「お弁当作ってきてよ」


海「いや、大変でしょ」


拓弥「じゃあ、俺だけでいいよ」



佑亮「ずるい！」


A「分かった！作ってくるよ！」


海「大変じゃない？大丈夫？」


A「うん大丈夫。」



海「無理しないでね」


佑亮「ごめんね、わがままいっちゃって」


A「大丈夫大丈夫。料理好きだから。」






祐基「僕、A好き。」


超特急-祐「はぁ？」


A「えっ、今、、？」


稜雅「そうだよ、なんで今なんだよ」


祐基「いや、出ちゃった笑」


太陽「いやいや、軽すぎるやろ」


晃一「場所考えろや笑」


祐基「でも、本気だよ。俺。」


海「いや、本気なのは分かるけど、、」



柚「いやーモテますなーAさん。」


晃一「何、どーゆうこと」




稜雅「俺、告白した。」


佑亮「僕も」


拓弥「俺も。」



太陽「みんな告白したん？」


海「まじかよ。」



晃一「返事は？」



佑亮「まだもらってないよ。」


稜雅「ゆっくりでいいって言ってあるし」

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