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佑亮「じゃあ。Aちゃんちょうだい」
A「えっ、」
佑亮「ご褒美はAちゃんで」
A「なにそれ、」
佑亮「それくらいいいでしょ？」
A「でも、」
佑亮「だって、この僕が全教科80点以上だよ？それくらいのご褒美貰わないと頑張れないー」
A「ご褒美なくても頑張ってください」
佑亮「無理ー」
A「まぁ、取れたらね」
佑亮「よっしゃ！頑張ろ」
A「ねぇ、佑亮」
佑亮「ん？」
A「なんで私なの？」
佑亮「なにいきなり」
A「いや、こんなおばさんのどこがいいの？」
佑亮「おばさんじゃないし。」
A「だって、」
佑亮「まだ23でしょ。別に年齢とか関係ない」
A「でもさ、佑亮の周りに可愛い子いっ、」
佑亮「Aちゃん」
A「、、っ、」
佑亮「僕は、Aちゃんがいいの。先生だろうが年上だろうが関係ない。1人の女性としてAちゃんが好き」
A「、、っ、、佑亮」
佑亮「もぉ、泣かないの」(涙拭い)
A「、、っ、ごめん」
佑亮「ちゅーしていい？」
A「、、いちいち聞かないでよ」
佑亮「ふはっ」(唇重ね)
A「、、っ」
佑亮「、、」(はむはむ)
A「、、ん」(頬に手をあて)
佑亮「、、っ」(腰引き寄せ)
A「、っん、っ」
佑亮「、、ん」(角度変え)
A「、、んっ、」(首に腕まわし)
佑亮「、、っ」(離し)
A「、、」(見つめ)
佑亮「Aちゃん、大好き」
A「、、私も好き」
佑亮「可愛い」(抱きしめ)
A「、、ふふっ」(ぎゅ)
コンコン
A「、、えっ、」
拓弥「ここにいんだろ？」
祐基「出てこーい」
佑亮「拓弥達だ笑」
A「あの二人には言ったんだっけ？」
佑亮「ダメだった？」
A「いや、ダメってゆーか、」
佑亮「大丈夫だよ、あの二人は。」(鍵開け)
祐基「出てきた」
拓弥「次、晃一だぞ」
佑亮「やば！」
祐基「Aちゃーん」
A「次、晃ちゃんなの？」
拓弥「そうだよ、まじ居ねぇとうるせぇから」
佑亮「あとでめんどくさいからね笑」
A「そっか、晃ちゃんね笑」
佑亮「ねぇ、晃ちゃん晃ちゃん言わないで」
拓弥「ヤキモチ妬いてる場合じゃねぇから」
祐基「そうだよ笑」
A「頑張ってね」
佑亮「充電」(抱きしめ)
A「ふふっ」(ぎゅ)
佑亮「よし！行こ！」
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ゆいな(プロフ) - リクエスト最高でした！ありがとうございましたっ！ (2018年10月18日 17時) (
レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - リクエスト更新ありがとうございます！今回のお話もとっても素晴らしかったです！いつも、本当に素敵なお話書いて下さってありがとうございます！ (2018年10月16日 2時) (レス) id: 40bc4b4a1b (このIDを非表示/違反報告)
k - 更新ありがとうございます！すごい良かったです！ほんとにありがとうございます！ (2018年10月14日 7時) (レス) id: 8aebe8165e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年10月13日 10時
