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放課後になり、、
ガラガラ
A「ふふっ、ほんとに来た」
稜雅「、、」
A「大丈夫ですか？」
稜雅「はい、、」
A「じゃあ、ちょっと待ってくださいね」(鍵閉めカーテンも閉め)
稜雅「、、」
A「じゃあ、」(手を握りベッドに座り)
稜雅「、、っ」
A「座ってくださいよ笑」
稜雅「あっ、すいません、、」(隣に座り)
A「ほんとにしますよ？後悔しません？」
稜雅「、、はい」
A「ふふっ、じゃあ遠慮なく」(頬に手をあて唇重ね)
稜雅「、、っ」
A「、、」(離し)
稜雅「、、」(口元おさえ)
A「稜雅先生、」(手を退かし顔近づけ)
稜雅「、、っ、」
A「、、」(短いキスを繰り返し)
稜雅「、、ん」
A「、、大丈夫ですか？」(見つめ)
稜雅「、、大丈夫です、」(見つめ)
A「あっ、初めて目が合いましたね」
稜雅「、、すいません」
A「ふふっ、カッコイイですね」
稜雅「、、」(頬に手をあて)
A「しますか？」(目を閉じ)
稜雅「、、」(唇重ね)
A「、、」(首に腕まわし)
稜雅「、、っ」(離し)
A「、、もっと」(唇重ね)
稜雅「、、ん」
A「、、」(はむはむ)
稜雅「、、っ」
A「、、ん」(離し)
稜雅「、、A先生」
A「はい」
稜雅「好きです」
A「ふふっ、私も好きです」
稜雅「、えっと、」
A「付き合いますか？」
稜雅「付き合ってください」
A「いいですよ」
稜雅「ほんとですか？」
A「ふふっ、じゃなきゃキスなんかしません」
稜雅「、、やべぇ、」(口元隠し)
A「稜雅」
稜雅「えっ、」
A「って呼んでいいですか？」
稜雅「あっ、はい、」
A「私も呼んでほしいです」
稜雅「えっと、、」
A「、、」(見つめ)
稜雅「、、Aさん」
A「呼び捨てがいいなぁ、」
稜雅「、、A、」
A「ふふっ」(抱きつき)
稜雅「、、っ」
A「抱きしめてよ」
稜雅「あっ、はい」(ぎゅ)
A「これから家来ません？」
稜雅「行っていいんですか、？」
A「もちろん」
稜雅「じゃあ、ぜひ、」
A「じゃあ行きましょ？」
稜雅「はい」
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ゆいな(プロフ) - リクエスト最高でした！ありがとうございましたっ！ (2018年10月18日 17時) (
レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - リクエスト更新ありがとうございます！今回のお話もとっても素晴らしかったです！いつも、本当に素敵なお話書いて下さってありがとうございます！ (2018年10月16日 2時) (レス) id: 40bc4b4a1b (このIDを非表示/違反報告)
k - 更新ありがとうございます！すごい良かったです！ほんとにありがとうございます！ (2018年10月14日 7時) (レス) id: 8aebe8165e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年10月13日 10時
