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海「Aには俺が居るから」(抱きしめ)
A「、、ぅん」
海「Aが他の男と話してるとかやだ」
A「、、でも、拓弥は高校からの友達じゃん」
海「ねぇ、拓弥の名前出さないで」
A「あっ、、ごめん、」
海「俺の名前呼んで、、他の男の名前なんか呼ぶなよ」
A「海、、」
海「俺が居るのに、他の男の話なんか聞きたくない」
A「ごめん、、」
海「Aの事愛してるのは俺なんだよ」(頬に手をあて)
A「、、海」
海「Aも俺の事愛してるよね？」
A「、、うん」
海「だよね」(唇重ね)
A「、、っ」
海「、、」(はむはむ)
A「、、っん」
海「、、っ」(角度変え)
A「、、っ、、ん」
海「、、ん」(離し)
A「、、海」
海「A、」(服に手をかけ)
A「、、海、？」
海「体でも愛してあげないとね」(服脱がし)
A「、、海、やめよ？」
海「やだ」
A「海、、ここじゃやだ」
海「あぁ、ごめんごめん」(お姫様抱っこし)
寝室に行きベッドに寝かせ
海「ここならいいよね」
A「、、ん」
海「A、、キレイだよ、」
A「、、っ」
海「早く愛してあげるからね」(唇重ね)
A「、、っ」
海「、、」(はむはむ)
A「、、んっ」
海「、、っ」(角度変え)
A「、、ん、、っ」(首に腕まわし)
海「、、ん」(舌入れ)
A「、、っん、、っ」(絡め)
海「、、っ」(絡め)
A「、、ん、、っん」(絡め)
海「、、」(離し)
A「、、海」
海「好きだよ、A」
A「、、私も好き」
海は色んなことに印付け
A「、、っ」
海「これ消えたら、また付けてあげるからね」
A「、、ん」
海「A可愛い」(頭撫で)
A「、、、」
海「ごめんね、早くやろうね」
A「、、、」
そのまま2人は愛し合いました
海「A、」
A「、、ん、？」
海「ずっと一緒に居ような」
A「、、ん」
海「大好き」(抱きしめ)
A「、、私も」
END
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ゆいな(プロフ) - リクエスト最高でした！ありがとうございましたっ！ (2018年10月18日 17時) (
レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - リクエスト更新ありがとうございます！今回のお話もとっても素晴らしかったです！いつも、本当に素敵なお話書いて下さってありがとうございます！ (2018年10月16日 2時) (レス) id: 40bc4b4a1b (このIDを非表示/違反報告)
k - 更新ありがとうございます！すごい良かったです！ほんとにありがとうございます！ (2018年10月14日 7時) (レス) id: 8aebe8165e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年10月13日 10時
