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2人は家に戻り
A「冷蔵庫に入れてくるね、」
海「うん、」
数分後、、
A「、、」
海「A、拓弥家に入れた?」
A「えっ、」
海「いつ?」
A「海、あのね、」
海「なんとなく分かるけど、なんで?」
A「えっと、、」
海「拓弥のが好き?」(近寄り)
A「、、海」
海「そんなに拓弥に会いたかった?」(壁に押し付け)
A「、、痛い、」
海「俺はAが好きなのに、」
A「、、海、聞いて、」
海「やだ」(唇重ね)
A「、、っ」
海「、、」(はむはむ)
A「、、ん」
海「、、っ」(角度変え)
A「、、んっ、」(肩に手を置き)
海「、、ん」(離し)
A「、、海」
海「Aは俺のだよね?」(頬に手をあて)
A「、、そうだよ」
海「俺のなのに、拓弥と出かけるんだ、」
A「違っ、、」
海「朝、印つけたのに足りなかった?」
A「海、、」
海「A」
A「、、なに?」
海「、、」(腕引っ張りお風呂に連れてき)
A「、、海?」
海「拓弥の匂いする」(シャワー出し)
A「えっ、ちょっ、」
海「他の男の匂いがするAは嫌い」
A「、、海」
海「だから洗い流さないと」
A「海、」
海「A、」(抱きしめ)
A「風邪ひいちゃうから、、」
海「そしたら俺のそばにずっと居てくれる?」
A「海、、そんな事しなくてもそばにいるよ」
海「、、」(唇重ね)
A「、、っ」
海「、、」(はむはむ)
A「、、ん」
海「、、っ」(舌入れ)
A「、、んっ」(首に腕まわし)
海「、、」(絡め)
A「、、っ、、んっ」(絡め)
海「、、ん」(絡め)
A「、、んっ」(絡め)
海「、、」(離し)
2人を銀の糸が繋ぎ
A「、、っ」
海「、、Aは誰の?」
A「、、海の」
海「だよね。俺のだよな」(頬を親指で撫で)
A「ぅん、、だから拭こ?ほんとに風邪引いちゃうから」
海「うん、ごめん」
2人で出て
海「A、」
A「ここに居るから。拭こ」
海「A、」
A「ん?」
海「俺の事好きならキスして」
A「えっ、、」
海「出来るよね?好きなら」
A「海、」
海「不安なんだよ、、」
A「、、」(唇重ね)
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ゆいな(プロフ) - リクエスト最高でした!ありがとうございましたっ! (2018年10月18日 17時) (レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - リクエスト更新ありがとうございます!今回のお話もとっても素晴らしかったです!いつも、本当に素敵なお話書いて下さってありがとうございます! (2018年10月16日 2時) (レス) id: 40bc4b4a1b (このIDを非表示/違反報告)
k - 更新ありがとうございます!すごい良かったです!ほんとにありがとうございます! (2018年10月14日 7時) (レス) id: 8aebe8165e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年10月13日 10時