超特きゅん18

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拓弥「A」


A「、、ん？」


拓弥「ここ」(首元を指し)


A「えっ、、あっ、」(隠し)




拓弥「いつから？」


A「、、一ヶ月前くらい」


拓弥「なんで、あーなったの」


A「分かんないよ、、」



拓弥「ふーん、」


A「今日、ごめんね、」


拓弥「別に」


A「、、、」




拓弥「これもバレたら怒られんの？」


A「、、怒るっていうか、」


拓弥「まぁ、いいけどさ。」


A「でも、普段はいつも通りの海だし、」


拓弥「それでいいのかよ」



A「うん、」


拓弥「お前がそれでいいなら良いけど」


A「拓弥、夜来るんだよね？」


拓弥「まぁ、行くって言っちゃったし」



A「一回帰ったほうがいいんじゃない？」


拓弥「めんどくさ」


A「でも、、私買い物行かなきゃだし、」


拓弥「手伝うよ」



A「いやいや、大丈夫」


拓弥「なんで」


A「すぐ近くだし」



拓弥「俺と一緒に居たらやばいからだろ」


A「、、」


拓弥「仕事中だろ？平気だろ」


A「でも、」



拓弥「ほら、行こうぜ」


A「えっ、あっ、うん」




2人はスーパーに行き




A「なに食べたい？」


拓弥「俺が決めていいの？」


A「せっかくだし、」



拓弥「じゃあ、ハンバーグ」


A「ふふっ」


拓弥「なんだよ」



A「いや？可愛いなぁーと思って」


拓弥「うざ」


A「ごめんごめん」



拓弥「早くしろ」


A「はーい」





買い物を終え家に向かい



海「A」


A「海！早かったね」



海「うん、買い物？」


A「そうだよ」


海「拓弥と一緒に？」


A「えっ、」




拓弥「ちげぇよ。たまたまそこで会ったの」


海「ふーん、拓弥早いね来るの」


拓弥「悪かったな来んの早くて」


海「そんなにAに会いたかった？」



拓弥「は？」




A「2人とも！」


海「まぁ、いいや。」


拓弥「やっぱ、俺帰るわ」


A「えっ、」


海「分かった」




拓弥「ごめんな、Aまた。」


A「えっ、あぁ、うん」



拓弥「海、泣かせんなよ」


海「分かってるよ。拓弥に言われなくても」


拓弥「どーだか」



海「じゃあ、またね」


拓弥「また」




拓弥が帰り



海「A行こ」



A「うん、、」

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