超特きゅん18

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あれから写真集発売日になり、、






晃一「、、すぅ、」


A「晃一、仕事でしょー」




晃一「、、ん、」


A「おはよ、」



晃一「、、ん、はよ」


A「ほら、準備しないと」


晃一「んぅー」(伸び)




A「今日、何時？」


晃一「んー、どーやろ」



A「そっか、」


晃一「なに、寂しいんか」


A「別に」


晃一「素直になれや笑」



A「べぇー、早く行きなよ」


晃一「Aー」


A「はいはい笑」




玄関に行き



晃一「じゃあ行ってくるわ」


A「うん、行ってらっしゃい！」



晃一「行ってきます」






晃一が仕事に行き




A「ふふっ、買っちゃったー」



A「開封式ー」



A「えっ、なにこれ、」


A「なんで脱いでんの、、」



A「んぅ、、」






その頃、晃一は、、




晃一「おはよーさん、」



佑亮「晃ちゃん、おはよー」


祐基「おはよー！」


晃一「みんな早ない？」



稜雅「晃一が遅いんだよ」


海「そーそー」


佑亮「Aちゃーん」


晃一「人の彼女の名前呼ぶな」



佑亮「会いたいー！」


祐基「俺もー！」


佑亮「ご飯作って欲しいー」


祐基「Aちゃんのご飯めっちゃ美味しいもんね」



拓弥「てか、佑亮なんかあげるんだろ？」


佑亮「えっ、あっ！そう！」


太陽「なにあげるん？」




佑亮「これ！写真集！」


祐基「今日発売だもんねー」


晃一「そーやったな」



佑亮「これあげるー！」(晃一に渡し)


晃一「ありがとう」


佑亮「晃一にじゃないよ！Aちゃんにだからね！」


祐基「えぇー俺もあげる！」





結局、みんなから貰い




晃一「重たいから置いてってええ？」


佑亮「だめ！」


祐基「ちゃんと持って帰ってよ！」


晃一「もぉ、うるさいなー」



拓弥「6冊くらい重たくねぇだろ」


海「そーだよ、頑張れー」


稜雅「がんばー」



太陽「頑張ってなー」




晃一「なんなん、みんな」


佑亮「ちゃんとAちゃんに届きますよーに！」


祐基「届きますよーに！」



晃一「ちゃんと渡すわ」



佑亮「頼んだよー」


祐基「よろしく！」




晃一「はいはい、またな」


佑亮「またねー」


祐基「また！」

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