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佑亮「Aちゃん！」
A「は、はい、」
佑亮「そんな緊張しないで？」
太陽「そーやで？緊張せんでええよ」
A「、、無理です」
佑亮「えぇー！」
太陽「てか、タメにしよーやー」
佑亮「そーだよ！」
A「、、えっと、」
祐基「ねぇ、困らせないで」
佑亮「だって仲良くなりたいもん！」
太陽「俺も！」
祐基「そんないきなりは無理ー」
佑亮「ずるいー！」
祐基「ずるくないー」
稜雅「ほら、3バカ。始めるぞ」
太陽「はーい」
佑亮「んぅ、、」
祐基「A、そこに座ってて」
A「うん、」
祐基「じゃあ、ちょっと行ってくんね」
A「うん、頑張ってね」
祐基「おう、」
ダンスレッスンが始まり
A「、、わぁ、」
A「、、カッコイイ、」
数時間後、、
先生「はい、じゃあ休憩ー」
佑亮「あぁー、、」
晃一「疲れたー、、」
祐基「A、見てた？」
A「、、、」
祐基「おーい、」(目の前で手振り)
A「、、あっ」
祐基「ふはっ、どーした？」
A「あっ、ごめん、、みんなカッコよすぎて」
祐基「でしょー！」
A「祐基もカッコ良かった」
祐基「、ほんと？」
A「うん」
祐基「、、やば」(ボソッ)
A「ん？なんか言った？」
祐基「えっ、んーん。ちょっとトイレ」
祐基がトイレに行き
A「、、、」
Aと少し離れた所で、、
佑亮「あれ、祐基は？」
拓弥「トイレじゃね？」
海「稜雅行ってあげれば？笑」
稜雅「えっ、」
佑亮「そーだよ！話してきなよ」
稜雅「まじかよ、」
太陽「1人で可愛そうやん」
晃一「はよ、行き笑」
稜雅がAの方に向かい
稜雅「祐基トイレ？」
A「えっ、、あっ、はい」
稜雅「えっと、、」
A「、、そんな無理して話さなくて大丈夫ですよ、？」
稜雅「あのさ、俺のどこがいいの？」
A「えっ、」
稜雅「ほら、俺ってコミュ症だし2次元しか興味無いし、」
A「稜雅くんは、、カッコイイです。」
稜雅「えっ」
A「ダンスしてる時の稜雅くん、カッコイイ曲の時すごい色気あるし、、喋りはコミュ症とは思えないくらい面白いし、声だっていい声ですし、、」
稜雅「ストップ！」
A「あっ、すいません」
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ゆいな(プロフ) - リクエスト最高でした！ありがとうございましたっ！ (2018年10月18日 17時) (
レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - リクエスト更新ありがとうございます！今回のお話もとっても素晴らしかったです！いつも、本当に素敵なお話書いて下さってありがとうございます！ (2018年10月16日 2時) (レス) id: 40bc4b4a1b (このIDを非表示/違反報告)
k - 更新ありがとうございます！すごい良かったです！ほんとにありがとうございます！ (2018年10月14日 7時) (レス) id: 8aebe8165e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年10月13日 10時
