超特きゅん17

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数分後、、




A「、、拓弥」


拓弥「出た？」


A「、、ん」



拓弥「座ってて、なんか温かいの持ってくる」


A「、、」




拓弥はキッチンに行き



拓弥「ココアでいっか、」


A「、、」(後ろから抱きつき)


拓弥「A、、危ないから、」


A「、、、」(ぎゅ)




拓弥「A、」(腕ほどき向かい合い)


A「、、拓弥」


拓弥「どうした、？」



A「、、」(背伸びして唇重ね)


拓弥「、、っ」


A「、、」(首に腕まわし)


拓弥「、、、」(離し)


A「、、、」



拓弥「なにやってんの、、」


A「、、、」


拓弥「A、」


A「、、っ、」



拓弥「俺は平気だよ、でも、、」


A「、、拓弥、」(唇重ね)


拓弥「、、っ」



A「、、」(角度変え)


拓弥「、、」(腰に腕まわし)


A「、、っ、」(はむはむ)


拓弥「、、っ」(冷蔵庫に押し付け)




A「、、んっ、」


拓弥「、、ん」(舌入れ)


A「、、っ、、ん」(絡め)


拓弥「、、っ」(絡め)



A「、、っん、、っ」(胸叩き)


拓弥「、、ん」(離し)


A「、、っ」(見つめ)



拓弥「ねぇ、俺好きなんだよお前の事。」


A「、、ん」


拓弥「好きじゃねぇのにキスなんかすんなよ、、」



A「、、好きだよ拓弥の事」


拓弥「それは幼馴染としてだろ、、」


A「、、っ」


拓弥「俺は一人の女としてお前が好き」


A「、、拓弥」


拓弥「お前が彼氏の話してるとき、ほんとは聞きたくなかった。俺にすればいいのにって何回も思った」


A「、、っ」




拓弥「今日、フラれたって聞いて喜んでる自分がいて嫌になった」


A「、、」


拓弥「ごめんな、、俺こーゆう奴なんだよ」


A「んーん、、私の方こそごめん、、」



拓弥「A、、」(頬に手をあて)


A「ごめんね、拓弥」


拓弥「んー、じゃあさ付き合ってよ、」


A「、、えっ」




拓弥「これから好きにさせる」


A「、、、」


拓弥「ダメ？」


A「、、でも、それじゃ拓弥が、」



拓弥「俺は別に平気。絶対好きにさせるから」


A「、、拓弥」



拓弥「はい、決定ー」(抱きしめ)


A「、、」(ぎゅ)



拓弥「ふっ笑」

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