超特きゅん17

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佑亮「祐基早かったね」


祐基「そりゃダッシュで来たから、、てか、Aがなに？なんか大丈夫そうだけど」


拓弥「は？祐基すげー焦ってたからなんかあったのかと思ったんだけど」


祐基「いや、詳しくは聞いてない」




拓弥「はぁー？」


稜雅「聞いてねぇのかよ！」


祐基「いや、だってAがって、、佑亮泣きそうな声で言うから、」


佑亮「ごめん笑そーしたら祐基は来るって思ったから」



祐基「騙したなー！」


佑亮「騙してないよ、祐基が最後まで聞かなかったんじゃん笑」


祐基「うわー、、やられたー」


A「、、ふふっ」



佑亮「A」


A「、、ありがとう」


佑亮「良かった、、」


A「みんなもありがとう、、」


祐基「Aー」(抱きしめ)


A「、、祐基」(ぎゅ)



祐基「心配かけんなよ、」


A「ごめん、」


祐基「バカ」


A「ごめん、、」




稜雅「ねぇー俺もー」


A「稜ちゃん、」


拓弥「じゃあ俺も」



佑亮「今回だけね、」



稜雅「よっしゃ」(抱きしめ)


A「ふふっ、稜ちゃんもありがとう」(ぎゅ)


稜雅「いつでも頼ってよ」(頭撫で)


A「うん、ありがとう」



拓弥「はい、稜雅おしまい」


稜雅「早えよ」


拓弥「うっさい」(抱きしめ)


A「拓ちゃん、」(ぎゅ)



拓弥「まだ撮影残ってるけど大丈夫か？」


A「、、ん」


拓弥「撮影中は俺と居ような」


A「、、ぅん」


拓弥「あと少し頑張ろうな」


A「うん、」



稜雅「拓弥のが長ぇじゃん」


佑亮「ふはっ、」



A「佑亮、」


佑亮「ん？」



A「佑亮が居てくれて良かった」


佑亮「A、」


A「、、、」(抱きつき)


佑亮「、、A」(抱きしめ)



A「、、大好き」(ぎゅ)


佑亮「うん、僕も」(ぎゅ)



A「、、」(離れ)


佑亮「元気出た、、？」(腰に腕まわしたまま)


A「うん、出た」



佑亮「良かった、、ほんと良かった」


A「、、佑亮」


佑亮「、、、」(唇重ね)


A「、、っ」


佑亮「、、、」(はむはむ)


A「、、ん、」



拓弥「おいバカ」(頭叩き)


佑亮「いったー！！」(頭おさえ)


祐基「A、大丈夫？」


稜雅「Aー！」(抱きつき)




佑亮「なに！」



拓弥「1人で興奮すんな」


海「俺達の事絶対忘れてたよね」

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