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佑亮「ん？祐基」(腕掴み)
祐基「えっ、なに」
佑亮「Aん家居た？」
祐基「えっ、いや、」
佑亮「ふーん、」
祐基「ほら、行こ！」
リビングに行き
佑亮「祐基、今日さA自分の家に帰ったけど仕事間に合ったっぽい？」
祐基「うん、普通に出てったよ？」
佑亮「へぇ、普通にね、」
祐基「えっ、あっ、違う違う」
佑亮「祐基！」
祐基「ごめんごめん」
拓弥「また行ったのかよ」
海「好きだねー」
稜雅「そん時俺も連れてけ」
佑亮「もぉ、あのさ従兄弟なのは分かるよ？でもさ、メンバーの彼女でもあるんだよ？僕の彼女！」
祐基「はい、すいません」
佑亮「てか、女の子家に勝手にあがるってどーゆうこと！しかもモデルさんの！そして、貴方も芸能人！」
祐基「はい、」
拓弥「バカだな笑」
海「ついにキレた笑」
稜雅「俺も行きたいな、Aん家」
佑亮「祐基もそうだけど、稜雅！」
稜雅「えっ、俺？」
佑亮「さっきから、Aが居ないだの、Aの家に行きたいだの、なんなのさっきから！」
稜雅「すいません」
拓弥「とばっちり笑」
海「だな笑」
祐基「まじ行くの控えよ、、」
佑亮「もぉ！みんな嫌い！」
稜雅「そんな怒んなよー」
祐基「そうそう、そんな怒ってる佑亮見たくないと思うよ」
佑亮「お前らが言うな」
稜/祐「はい、すいません」
佑亮「はぁ、、」
拓弥「佑亮、ごめんな？」
佑亮「んーん、僕もごめんね、」
海「Aちゃん忙しそうだね」
佑亮「うん、、」
拓弥「でも、よくここに来てんだろ？」
佑亮「うん、来てるけどほとんどが、疲れてる時とか嫌な事があった時だからさ」
拓弥「そーなの？」
祐基「A溜めやすい性格だからねー」
海「ちゃんと話せてるの？」
佑亮「んぅ、、あんまり話したがらない」
稜雅「そっか、、」
拓弥「佑亮も大変だな」
佑亮「僕さ、隣に居てあげることしか出来ないのが悔しいんだよね」
祐基「それでいいんじゃない？」
佑亮「、、」
祐基「Aさ、佑亮が隣に居てくれるから頑張れるって前言ってたよ」
佑亮「、、ほんと？」
祐基「うん、好きとか普通に言えるのにそーゆうのは言わないんだ」
佑亮「うん、」
拓弥「なんだろーな笑」
海「可愛いじゃん笑」
稜雅「Aー」
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ガリスケ - K178auakaoさん» もしもシリーズは新しく作ったのでそこに書かせていただきます！ (2018年10月13日 23時) (
レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - ドSな彼氏ユースケくんをぜひお願いします！ (2018年10月13日 8時) (レス) id: 3f65f948ff (このIDを非表示/違反報告)
ぴんくいちご(プロフ) - ユーキくんとコンビニの夜勤で一緒で何かトラブル起きてユーキくんが守ってくれる話みたいです！ (2018年10月13日 0時) (レス) id: 9d7f4bf5aa (このIDを非表示/違反報告)
さわら(プロフ) - カイくんとタカシに取り合いさせる話を見てみたいです！ (2018年10月12日 23時) (レス) id: c7f15eec12 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いています！カイに束縛されて…でも嫌とは言えない、そんな話が見てみたいです。 (2018年10月12日 23時) (レス) id: 9a7848407c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年10月6日 16時
