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A「あっ、初めてだっけ？ごめん」
稜雅「、いや、」
A「もう一回していいですか？」
稜雅「えっと、」
A「うん、するね。」(唇重ね)
稜雅「、、っ」
A「、、ん」(はむはむ)
稜雅「、、っ」(離し)
A「、、稜雅」
稜雅「、、待って、恥ずい」
A「可愛い、稜雅」
稜雅「、、まじ慣れてないから」
A「私で慣れて」(壁に押し付け)
稜雅「、、A」
A「大丈夫、合わせて」(首に腕まわし唇重ね)
稜雅「、、っ」
A「、、っ」(はむはむ)
稜雅「、、ん」(腰に腕まわし)
A「、、んっ」(角度変え)
稜雅「、、っ、、ん」
A「、、っん」(短いキス繰り返し)
稜雅「、、ん」
A「、、ん、、っ」(離し)
稜雅「、、っ」
A「ふふっ」(頬に手をあて)
稜雅「、、なんでそんな慣れてんの、」
A「稜雅よりは恋愛してきたからね笑」
稜雅「、、っ」
A「一緒に慣れてこ」
稜雅「ほんとに俺でいいの？ほら、拓弥とか祐基とかのが、、」
A「拓弥は面倒くさいし、祐基はうるさいもん。稜雅が1番良い」
稜雅「でも俺、ほんとこーゆうの慣れてないから、」
A「大丈夫だって。チェリーくん」
稜雅「、、バカにしてるだろ」
A「ふふっ、してないよ。」
稜雅「、、A」
A「稜雅可愛い」
稜雅「、、嬉しくねぇ」
A「ねぇ、稜雅ん家行きたい」
稜雅「俺ん家？いいけど、」
A「よし行こー！」
2人で稜雅ん家に向かい
A「稜雅ってお金持ち？」
稜雅「いや？」
A「でか、、」
稜雅「そんな事ないでしょ、」(鍵開け)
A「お邪魔しまーす」
稜雅「どーぞ」
A「キレイだね」
稜雅「ありがとう。俺の部屋2階だから。行けば分かる」
A「分かった」
Aが2階に行き数分後、、
稜雅「お茶で良かった？」
A「うん、ありがとう」
稜雅「A、」
A「ん？」
稜雅「、好き」
A「私も好き」
稜雅「、、恥ず、」
A「もっと恥ずかしいことしてみる？」(制服のネクタイはずし)
稜雅「A、、」
A「早めにやっちゃおうよ」(ボタンはずし)
稜雅「待って、、」
A「ほら、稜雅も」(ネクタイはずし)
稜雅「まじ、、？」
A「まじ、」(ボタンはずし)
稜雅「、、っ」
END
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ふわりんご(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました！紅一点最高でした！！これからもがんばってください！！ (2018年10月3日 18時) (
レス) id: 0b5dc29b08 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» そー言ってもらえて嬉しいです！また、リクエスト募集した時はよろしくお願いします！ (2018年10月3日 8時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました！千隼くん書けるか分からないのにリクエストしてまさかあんな素敵なお話を書いてくださって感激です（；＿；）ほんとにありがとうございました。 (2018年10月2日 23時) (レス) id: b5565666b5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - lemiyさん» ありがとうございます！ありがたいお言葉です！これからもよろしくお願いします！ (2018年10月1日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
lemiy - たくちゃんのお話とても面白かったです！ガリスケさんの話が大好きです！ (2018年10月1日 1時) (レス) id: 6a51039a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年9月29日 21時
