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放課後、、
祐基「A、稜雅！帰ろー」
稜雅「あっ、ごめん先帰ってて」
拓弥「どうした？」
稜雅「あっ、ちょっとね、」
拓弥「そっか」
A「私もちょっと用事ある！」
祐基「居残り？」
拓弥「また？」
A「違うし！」
祐基「なんだ違うのか笑」
拓弥「まぁ、とにかく帰ろうぜ」
祐基「うん、またね！」
稜雅「またな、」
A「バイバーイ」
2人が帰り教室には2人だけになり
A「えっと、、話って？」
稜雅「あのさ、、」
A「うん、どうしたの？」
稜雅「俺さ、Aのおかげで変われたんだ」
A「変わったね笑」
稜雅「Aと話すまで、出来れば1人のが楽だし、ヲタクって事もゲーマーって事も言いたくなかったし」
A「うん」
稜雅「ヲタクって言ったら引く人多かったし、受け入れてくれる人居なかったから、Aがあの時言ってくれた言葉が嬉しかったんだよね、」
A「良かった笑」
稜雅「みんなで居るとき、初めて素で居られた。隠さず居られたのはAのおかげなんだ。」
A「ふふっ、私達楽しいでしょ？」
稜雅「うん、すっごい楽しい」
A「良かった！」
稜雅「でね、A。俺の事好きって言ってくれたじゃん？」
A「まぁ、、」
稜雅「俺も好き」
A「あ、ありがとう」
稜雅「多分、Aが思ってる好きじゃない」
A「えっと、、」
稜雅「俺と付き合ってほしい」
A「、、っ」
稜雅「俺、Aが切った方が良いって言ってくれたから切ったんだよ」
A「、、うそ、」
稜雅「ほんと」
A「いや、、でも、」
稜雅「俺じゃだめ？」(近づき)
A「稜雅、、？」(後ずさり)
稜雅「俺と付き合ってほしい」
A「、、うん、いいよ」
稜雅「ほんと？」
A「うん」
稜雅「まじで？」
A「ふふっ、良いよ」
稜雅「よっしゃ」(抱きしめ)
A「稜雅、ほんと別人みたい」(ぎゅ)
稜雅「Aのおかげ」
A「ふふっ」
稜雅「ありがとう」
A「いーえ」(首に腕まわし)
稜雅「、、、」(腰に腕まわし)
A「ふふっ」(唇重ね)
稜雅「、、っ」
A「、、」(離し)
稜雅「、、」
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ふわりんご(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました！紅一点最高でした！！これからもがんばってください！！ (2018年10月3日 18時) (
レス) id: 0b5dc29b08 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» そー言ってもらえて嬉しいです！また、リクエスト募集した時はよろしくお願いします！ (2018年10月3日 8時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました！千隼くん書けるか分からないのにリクエストしてまさかあんな素敵なお話を書いてくださって感激です（；＿；）ほんとにありがとうございました。 (2018年10月2日 23時) (レス) id: b5565666b5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - lemiyさん» ありがとうございます！ありがたいお言葉です！これからもよろしくお願いします！ (2018年10月1日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
lemiy - たくちゃんのお話とても面白かったです！ガリスケさんの話が大好きです！ (2018年10月1日 1時) (レス) id: 6a51039a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年9月29日 21時
