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真姫「終わったー」
A「お疲れー」
真姫「なんか今日忙しくなかった？」
A「確かに」
真姫「なんでかな？」
店長「おーい、君たち失礼だな」
A「いつもよりって事ですよ笑」
真姫「そうそう！」
店長「まぁ、いいけど。あっ、これ持って帰っていいよ」
A「えっ、いいの？」
真姫「ラッキー」
店長「じゃあ、お疲れさん」
真姫「お疲れさまでーす」
A「店長、ちょっと残って良いですか？」
店長「また？良いけど、遅くなんないようにな」
A「ありがとう！」
店長「じゃあ、鍵置いとくから」
A「はーい」
店長が帰り
A「よし、作ろ」
A「、、んー、クリームにしようかな、」
A「、、、」
数時間後、、
A「んぅ、、出来ない、」(机に突っ伏し)
コンコン
A「、、ん？」(裏口を開け)
佑亮「やっほ」
A「えっ、佑亮」
佑亮「家に居なかったからここかなぁーって」
A「あっ、そうだったんだ！入って」
佑亮「また作ってたの？」
A「そぉー！」
佑亮「今回はなに？」
A「梨なんだけど、なんかうまくいかなくて、、」
佑亮「そうなんだ、」
A「てか、佑亮早かったね」
佑亮「早くないよ。時計見てみ？」
A「えっ、、嘘。こんな経ってたんだぁ、」
佑亮「A」
A「ん、、？」
佑亮「ちゃんと休んでる？」
A「うん、休んでるよ？」
佑亮「、、、」(頬に手をあて)
A「どうした？佑亮」
佑亮「心配なんだけど、、」
A「ふふっ、ありがとう佑亮。」
佑亮「、、A」
A「大丈夫だよ。佑亮が居てくれるから」
佑亮「、ん？」
A「佑亮が居なくなった方が倒れちゃうかも笑」
佑亮「だめ」
A「だから、隣に居てね？笑」
佑亮「居る」
A「やったね」(抱きつき)
佑亮「Aー」(抱きしめ)
A「ふふっ」
佑亮「好き」
A「私も好き」
佑亮「、、」(唇重ね)
A「、、ふふっ」(首に腕まわし)
佑亮「、、」(離し)
A「佑亮に粉付いた笑」
佑亮「Aがその格好で抱きつくからだよ笑」
A「ふふっ、ごめん笑」
佑亮「帰ろ？」
A「うん、帰る」
片付け帰る準備し
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ふわりんご(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました！紅一点最高でした！！これからもがんばってください！！ (2018年10月3日 18時) (
レス) id: 0b5dc29b08 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» そー言ってもらえて嬉しいです！また、リクエスト募集した時はよろしくお願いします！ (2018年10月3日 8時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました！千隼くん書けるか分からないのにリクエストしてまさかあんな素敵なお話を書いてくださって感激です（；＿；）ほんとにありがとうございました。 (2018年10月2日 23時) (レス) id: b5565666b5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - lemiyさん» ありがとうございます！ありがたいお言葉です！これからもよろしくお願いします！ (2018年10月1日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
lemiy - たくちゃんのお話とても面白かったです！ガリスケさんの話が大好きです！ (2018年10月1日 1時) (レス) id: 6a51039a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年9月29日 21時
