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ある日の超特急の楽屋では、、
A「みんな遅いー」
A「、、んぅ、」
がちゃ
佑亮「おはよー!」
A「佑ー」(抱きつき)
佑亮「あれ?一人?」
A「そうだよー」
佑亮「みんな遅いね」
A「ん、」(ぎゅ)
佑亮「Aー」
A「今日は佑と居る」
佑亮「甘えたちゃん発動ね笑」
A「んぅ、」
佑亮「座っていい?笑」
A「ん、」
佑亮「はい、おいで」(イスに座り)
A「、、」(向かい合い抱きつき)
佑亮「それにしてもみんな遅いね」
がちゃ
祐基「遅くなったー!」
稜雅「やべぇ、やべぇ」
海「まじ焦ったー」
晃一「久々こんな走ったわ」
太陽「もぉー」
拓弥「はぁ、、」
佑亮「A、みんな来たよ!」
A「、、、」(ぎゅ)
稜雅「うわ、まじか、」
海「こーゆう時に限って、、」
拓弥「A、」
祐基「Aー!」
佑亮「A」(背中トントンし)
A「、、みんな嫌い」
稜雅「、、嫌い」
海「、、はぁ、」
拓弥「、、、」
祐基「、、Aー」
晃一「、、うわぁ、」
太陽「、、A、」
佑亮「もぉ、Aー笑」
A「べぇー、」(ぎゅ)
佑亮「A、ちょっと離れて?」
A「やだ」
佑亮「あの、トイレ行きたいんだけど」
A「一緒に行く」
佑亮「いやいやいや!」
拓弥「A、俺と居よ」
稜雅「俺の所においで」
晃一「祐基のせいなんやけどなぁ」
佑亮「お願い!すぐ帰ってくるから!」
A「ん、」
佑亮「じゃあ行ってきます!」(トイレに行き)
A「、、、」
稜雅「A、」
A「、、、」(見つめ)
稜雅「おいで」
A「、、、」(目そらし)
稜雅「、、」
拓弥「A、今度お前の好きな所連れてってやるよ」
A「、、どこでも?」
拓弥「いいよ。お前の満足するまで付き合ってやるよ」
A「、、んぅ」
がちゃ
佑亮「ただいまー」
A「、、」(抱きつき)
拓弥「くそ、、ばか、、あほ、」
佑亮「えっ、ちょっと!笑」
稜雅「お前タイミングー」
海「ないわー」
祐基「ほんとないわー」
晃一「あほ」
太陽「佑亮ー」
佑亮「えっ、なに?」
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ふわりんご(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました!紅一点最高でした!!これからもがんばってください!! (2018年10月3日 18時) (レス) id: 0b5dc29b08 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - 千羽さん» そー言ってもらえて嬉しいです!また、リクエスト募集した時はよろしくお願いします! (2018年10月3日 8時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
千羽(プロフ) - ガリスケさん、リクエストありがとうございました!千隼くん書けるか分からないのにリクエストしてまさかあんな素敵なお話を書いてくださって感激です(;_;)ほんとにありがとうございました。 (2018年10月2日 23時) (レス) id: b5565666b5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - lemiyさん» ありがとうございます!ありがたいお言葉です!これからもよろしくお願いします! (2018年10月1日 16時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
lemiy - たくちゃんのお話とても面白かったです!ガリスケさんの話が大好きです! (2018年10月1日 1時) (レス) id: 6a51039a3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ガリスケ | 作成日時:2018年9月29日 21時