超特きゅん15

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晃一「じゃあ、みんなまたな」


佑亮「Aちゃんお大事にね」


祐基「ちゃんと休みなね」



みんなと別れ



A「、、晃ちゃん」


晃一「話はお前ん家で聞くから」




Aの家に向かい



A「、、、」


晃一「はよ、開けてや」


A「あっ、、ごめん、」(鍵開け)


晃一「ほら早く入れや」(頭撫で)



ソファーに座り



A「晃ちゃん、、」


晃一「なにがあったん。お前が大丈夫ちゃう事くらい分かんねん」


A「、、っ、」


晃一「泣いてたって分からんよ」




さっきあった事を話



晃一「なんやねんそれ、」


A「、、っ、、ﾋｯｸ」


晃一「泣かんでええ。俺が守ったる」(抱きしめ)


A「晃ちゃん、、っ」(ぎゅ)



晃一「大丈夫や。」(ぎゅ)


A「、、っ、、」



晃一「そんな泣かんの。」(涙拭い)


A「、、晃ちゃん」



晃一「ん？どうしたん」


A「、、ごめんね、」


晃一「なに謝ってるん」


A「、、ごめん、、っ」



晃一「気にせんでええよ。俺が守りたいんやから」


A「、、っ、、」



晃一「もう泣くなって。」


A「、、っ、だって、」



晃一「なぁ、A」


A「、、ん？」




晃一「俺達、付き合おうや、」


A「、、っ、えっ」



晃一「俺さ、ほんまお前の事幼馴染にしか思ってへんかった。けどな、お前がお店開くって言うた時、俺嬉しかってん」


A「、、っ、」



晃一「ちゃんと夢叶えるんやなぁーって。だから、応援したらなって。俺がちゃんと見とかなって。」


A「、、っ、、晃ちゃん」


晃一「俺も分からんけどな、いつの間にかお前の事好きやったみたいやねん笑」




A「、、ばか」


晃一「なぁ、俺の気持ちどーしてくれるん？笑」


A「、、っ、、しょうがないからもらってあげる」


晃一「上からやな笑」


A「、、だってこんなおっさん貰ってくれる人居ないでしょ」



晃一「ほんま生意気やな笑」(頭撫で)


A「、、晃ちゃん好き」



晃一「知ってるわ笑」(抱きしめ)


A「、、ふふっ」(ぎゅ)




晃一「おちびちゃんは俺が貰ったるわ笑」


A「んぅ、、」


晃一「お前も同じような事言ったやろ」


A「、、おっさん」


晃一「おちび」




A「ムカつく、」


晃一「お前もな」






2人は微笑み唇重ね

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