超特きゅん15

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ピンポーン




A「ん？」


拓弥「誰？」


A「さぁ？」




拓弥が玄関に向かい




がちゃ


佑亮「やっほー」



ばたん



佑亮「ちょっと！なんで閉めるの！」


祐基「ねぇ、寒いから！」



がちゃ



拓弥「なんでいんの？」


佑亮「Aちゃんに会いたくて」


祐基「みんなで来ちゃった笑」



拓弥「無理、帰って」


A「拓弥ー誰？」


拓弥「来んな」


A「なにそれ、ひど」



佑亮「Aちゃーん」


祐基「入れてー！」



A「えっ、拓弥入れてあげなよ」



ドアを開け



拓弥「あっ、おい、」


佑亮「お邪魔しまーす」


海「ごめんね、2人とも」


晃一「あの2人がどーしてもって」



拓弥「海が居てなんで止められねぇの」


海「ごめんって」



A「やば」


稜雅「うっす、お邪魔します」


太陽「お邪魔しまーす」




みんなでリビングに行き



拓弥「早く帰れ」


佑亮「来たばっか！」


A「ねぇ、稜雅くんだよ」(小声で)


拓弥「、、」



海「拓弥、ほんとごめんね」


稜雅「俺も止めたんだけど」



佑亮「Aちゃん顔ちっちゃ」


祐基「やばいな」


拓弥「くそリーダー」


稜雅「えっ、ごめん」



A「拓弥、言い過ぎ」


拓弥「ムカつく」


A「そんなイライラしないでよー」


佑亮「Aちゃん！」


A「はい！」



佑亮「僕、佑亮！よろしくね！」


祐基「佑亮ずるい！」


A「ふふっ、みんなの事知ってるから大丈夫だよ笑」


佑亮「えっ、ほんと？」


太陽「やばいやん！」


祐基「やばー！！」



海「うるさい3バカ」


晃一「拓弥が拗ねてんで笑」


佑亮「誰推し？」



A「拓弥に怒られるから言わない笑」


祐基「俺達が怒られるから平気！」


A「えぇ、稜雅くん」



稜雅「俺？」


佑亮「えぇーいいなぁー！」



拓弥「稜雅、喋んないで、踊んないで」


稜雅「ひでぇ笑」


海「両方無理な話だね笑」


拓弥「、、、」



晃一「拓弥ヤキモチか笑」


A「可愛いよね笑」


海「ふはっ笑」



拓弥「帰れ」


A「拓弥は無視していいよ」


佑亮「ねぇ、写真撮りたい！」


祐基「俺も！」




A「私も撮りたい！」


佑亮「あっ、インスタ繋がりたい！」


A「いいよ！拓弥の所からイケると思う！」


祐基「俺もー！」



太陽「えぇ、俺も繋がりたいんやけど」


A「繋がろ！」


太陽「よっしゃ！」

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