超特きゅん15

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A「、、、」



拓弥「お姉さん一人？」


A「違います」



拓弥「俺と遊ばない？」


A「一人じゃないんで」


拓弥「いいじゃん、少しだけだから」(腕掴み)


A「ちょっと、離してよ」(腕払い)





拓弥「Aちゃん、いつまで続けるの？」


A「ふふっ、拓弥が始めたんだもん」


拓弥「わりぃ笑」



A「拓弥ってさテレビだとなんかクールぶってるけどさ実際は違うよね」


拓弥「おい、言い方」


A「だってさー」


拓弥「クールぶってるわけじゃねぇの」(頭に手を置き)




A「えぇ、そうなの？」(腰に腕まわし)


拓弥「そうなの」(頭撫で)


A「でもね、どっちの拓弥も好きだよ」


拓弥「知ってる」(おでこ合わせ)


A「ふふっ」(ぎゅ)




拓弥「今日どこ行きたい？」


A「拓弥と一緒ならどこでもいい」


拓弥「なにそれ、可愛い」



A「拓弥ん家！」


拓弥「行く？」


A「行きたい」


拓弥「おし、行くか」





2人で拓弥の家に向かい



A「今日、直弥は？」


拓弥「お前さ、彼氏の前でよく他の男の名前出せるよな」


A「だって弟じゃん」


拓弥「弟でも嫌だ」



A「ヤキモチー笑」


拓弥「家入れてやんね」


A「あぁー嘘嘘！ごめん！」



拓弥「ふっ笑」


A「ドSめ」





拓弥の家に着き




拓弥「俺の部屋行ってて」


A「うん、分かった！」





数分後、、



拓弥「A、ちょっとドア開けて」


A「はいはーい」



がちゃ



拓弥「わりぃ、ありがとう」


A「わぁ、美味しそう」


拓弥「だろ？」



A「これって並ばないと買えないやつ！」


拓弥「お前の為に並んだ」


A「ほんと？」



拓弥「うそ」


A「もぉ！」


拓弥「スタッフさんがくれた」


A「芸能人ってすごいね」



拓弥「俺のおかけだな」


A「ねぇ、食べていい？」


拓弥「おい」



A「ごめん笑」





拓弥「いいよ、早く食え笑」


A「ありがとう、拓ちゃん」


拓弥「調子いいやつ笑」



A「ふふっ笑」


拓弥「どお？」



A「美味しい」


拓弥「ふはっ笑良かった」


A「拓弥、ありがとう」



拓弥「いーえ」(頭撫で)




2人で並んで座り

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