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次の日、、
佑亮「んぅ、、っ！」
A「、、すぅ、、すぅ」
佑亮「風邪ひいちゃうよ。」(自分のタオルケットをかけ)
A「、、んぅ」
佑亮「A、、？」
A「、、ん、、佑亮」
佑亮「おはよ、」
A「、、おはよ」
佑亮「もぉ、ベッドで寝なよ。」
A「ごめん、、寝れなくって、、」
佑亮「まぁ、良いよ。」
A「ごめん、、」
佑亮「ほら、準備しよ。」
A「うん、、」
2人で準備をはじめ
佑亮「じゃあ行こっか！」
A「うん」
学校に向かい
蒼空「おはよー！」
佑亮「おはよ。」
祐基「おっ、みんな集まってんじゃん！」
A「おはよー！」
拓弥「っす、」
教室に向かう途中
怜「Aさん！おはようございます！」
A「お、おはよ、」
怜「Aさん！お昼一緒に食べませんか？」
A「えっと、、ごめんね、」
怜「なんでですか？」
A「お昼は、みんなと食べるからさ、」
怜「俺も一緒じゃダメですか？」
A「えっと、、」
蒼空「無理！ごめんねー」
A「あっ、ちょっ、蒼空！」
拓弥「なんでそんな絡んでくんの」
怜「好きだからです！」
A「えっ、」
怜「Aさん、俺と付き合ってくれませんか！」
佑亮「っ！」
拓弥「佑亮、」(おさえ)
佑亮「、、、」
A「えっと、、ごめんね、、怜くんとは付き合えない」
怜「どうしてですか？」
A「それは、、」
怜「佑亮先輩に言われたからですか？」
A「えっ？」
怜「佑亮先輩に俺はやめとけ的な」
佑亮「ふざけんな」(掴みかかり)
祐基「佑亮！」(離し)
怜「そこまでして俺と離したいですか？」
佑亮「勝手に決めつけんなよ」(掴みかかろうとし)
拓/祐「佑亮！」(2人でおさえ)
A「佑亮は！」
怜「えっ？」
A「佑亮は、そんな事言わないよ。」
佑亮「A、、」
怜「佑亮先輩って俺の事嫌いですよね？だから、俺から、、」
A「佑亮の事なんも知らないのにそんな事言わないでよ！」
怜「ただの幼馴染ですよね？」
A「えっと、、」
怜「あれ？幼馴染じゃないんですか？」
A「幼馴染だけど、、」
怜「答えられないんですか？」
佑亮「あのさ、あんまイジメないでくんない？」
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りーまん - 初コメです！！ 今まで読んでた中で一番好きなシリーズです！なので更新頑張ってください！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: 79a4cf3f42 (このIDを非表示/違反報告)
村田。(プロフ) - 初コメです！いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: 6ae2b515d5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ゆっちゃんさん» お久しぶりです！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - ガリスケさんお久しぶりです！ゆっちゃんです。今もこの小説を読んでいます。この小説最高すぎてヤバいです。これからも更新頑張ってください(ο^∀^ο)応援してます！ (2018年8月25日 17時) (レス) id: cdabb1e3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月24日 0時
