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A「そう！」
信矢「へぇ、、」
A「ねぇ、信矢？」
信矢「話さないよ」
A「まだなんも言ってないじゃん」
信矢「どうせ大悟と話せだろ。」
A「、、ん」
信矢「ごめんな」
A「大悟もさ、悪気があったわけじゃ、、」
信矢「ごめん、」
A「んーん、、」
信矢「今日はなにかいる？」
A「あっ、お財布忘れた！」
信矢「まじ？笑」
A「急いで出てきたから、、ごめん」
信矢「いーよ笑」
A「うわー、、」
信矢「ふはっ笑」
A「信矢って可愛いよね」
信矢「なに急に」
A「うん、可愛い」
信矢「分けわかんないから笑」
A「ふふっ」
信矢と長い間喋っていて
A「もう、こんな時間か、」
信矢「送っていこうか？」
A「送ってくれる？神社まで」
信矢「えっと、、」
A「ふふっ、嘘だよ。またお話しよ。」
信矢「ごめん。うん、おいで」
A「じゃあ、またね」
信矢「うん、また。」
Aは神社に戻り
A「なに、どうしたの？」
賢将「祭りはじめを俺ら青年団がやることになってさ」
A「へぇ、であの子は？」
賢将「なんか大悟達が行ったとこに居たんだって」
A「あんな小さい子が？」
賢将「そう。」
Aは女の子に近づき
A「お名前は？」
ハナ「ハナさんです！」
A「ハナさん、お家の人は？」
ハナ「門限守れば、ママは平気です！」
A「門限あるの？」
ハナ「はい！あります！」
A「あっ、私A。よろしくね」
ハナ「Aさん！」
仁「大悟、送ってやりなさい。」
大悟「俺が？」
A「私も行く」
大悟「Aが行くなら」
宇宙「単純だな」
A「ハナさん、行こっか」
ハナ「はい！」
4人でハナさんを送り
A「またね、ハナさん」
ハナ「はい！宇宙さん、Aさんありがとうございました！」
大悟「俺は？」
ハナ「またね、大悟！」
ハナさんが帰り
宇宙「じゃあ俺先に帰ってるね」
A「宇宙またね！」
大悟「A送る」
A「うん！」
Aの家に向かい
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りーまん - 初コメです！！ 今まで読んでた中で一番好きなシリーズです！なので更新頑張ってください！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: 79a4cf3f42 (このIDを非表示/違反報告)
村田。(プロフ) - 初コメです！いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: 6ae2b515d5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ゆっちゃんさん» お久しぶりです！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - ガリスケさんお久しぶりです！ゆっちゃんです。今もこの小説を読んでいます。この小説最高すぎてヤバいです。これからも更新頑張ってください(ο^∀^ο)応援してます！ (2018年8月25日 17時) (レス) id: cdabb1e3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月24日 0時
