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祐基「誘ってる？」(腰引き寄せ)
A「うん」
祐基「保健室行こっか」
A「いいよ」
2人は保健室に移動し
祐基「まじでやるよ？」
A「ふふっ、怒られちゃうね」
祐基「だね笑」(ベッドに押し倒し)
A「なんかドキドキする」
祐基「学校でやるんだもん」(跨り)
A「今日くらいいいよね、」(首に腕まわし)
祐基「基本、保健室来ないしね」(顔近づけ)
A「一緒に怒られようね笑」(唇重ね)
祐基「、、っ」(はむはむ)
A「、、んっ」(舌入れ)
祐基「、、っ」(絡め)
A「、、っん、、っ」(絡め)
祐基「、、んっ」(離し)
A「、、、」
祐基「すぐ気持ちよくさせてあげる」(ネクタイはずし)
A「早く、、」(祐基のネクタイをはずし)
祐基「そんな急がないでよ」(ボタンはずし)
A「、、祐基」
祐基「そんなに俺がほしい？」
A「うん、ほしい。」
祐基「今日素直だね、」
A「素直な私は嫌？」
祐基「どんなAも大好き」(首に顔埋め)
A「、、っ」
祐基「もう感じちゃった？」(舐め)
A「、、んっ」
祐基「しょうがないなぁ、、今あげるね」(ズボンおろし)
A「、、優しくしてね、」
祐基「んー、無理かも」(首に顔埋めキスし)
A「、、っん」
2人はそのまま愛し合いました、
祐基「腰大丈夫？」
A「大丈夫じゃなぃ、、」
祐基「ごめん、久しぶりだったから」(抱きしめ)
A「あーあ、まじ怒られるね」
祐基「だね笑」
A「祐基、早く服着てよ」
祐基「もっかいやる？」
A「やりません」
祐基「ちぇっ、、」(服を着て)
A「海達うるさいよー」
祐基「俺と愛し合ってましたーって笑」
A「言えるかー！」
祐基「でもバレるっしょ笑」
A「バレないようにする！」
祐基「なんで？そんなバレたくない？」
A「うん、なんか嫌じゃん」
祐基「俺は全然平気」
A「祐基は平気でも私はやだ」
祐基「俺のAだもん」(抱きしめ)
A「可愛い」(ぎゅ)
祐基「卒業したら寂しいなぁ」
A「頑張ってね、勉強」
祐基「A、大学？就職？」
A「大学ー！」
祐基「俺もAと一緒の所行こうかなぁ」
A「えぇ、大丈夫？」
祐基「いや、働いてAを養う！」
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りーまん - 初コメです！！ 今まで読んでた中で一番好きなシリーズです！なので更新頑張ってください！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: 79a4cf3f42 (このIDを非表示/違反報告)
村田。(プロフ) - 初コメです！いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: 6ae2b515d5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ゆっちゃんさん» お久しぶりです！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - ガリスケさんお久しぶりです！ゆっちゃんです。今もこの小説を読んでいます。この小説最高すぎてヤバいです。これからも更新頑張ってください(ο^∀^ο)応援してます！ (2018年8月25日 17時) (レス) id: cdabb1e3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月24日 0時
