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A「どうしよ、、お母さんが、、」
稜雅「落ち着け。」
A「、、また、、来ちゃう、、」
稜雅「A」(抱きしめ)
A「、、っ、、ﾋｯｸ」
稜雅「なんで今更、、」
A「稜雅、、どうしよう、」
稜雅「大丈夫、俺も協力する」
A「稜雅、、」
稜雅「お前は心配しなくていいよ。」
A「、、、」
稜雅「大丈夫」(頬に手をあて)
A「稜雅、」
稜雅「A、どこ行きたい？」
A「えっ、、？」
稜雅「せっかくだしどっか行こうよ。俺とデートしよ。」
A「、、うん」
稜雅「よし行こ！」
2人は1日のんびり過ごして
稜雅「もう帰ろっか」
A「だね、」
稜雅「また混んでんのかなぁ」
A「やだな、、」
稜雅「俺が守るし」
A「稜、、」
電車に乗り
稜雅「うわ、、やばいな」
A「、、無理」
稜雅「大丈夫？」
A「稜のが大変じゃない？」
稜雅「俺は平気。」
A「無理しないでね」
稜雅「無理なんかじゃねぇーし」
A「稜ー」(ぎゅ)
稜雅「最近、すごい抱きついてくれるよね」
A「えっ、そう？」
稜雅「うん、」
A「前も抱きついてなかった？」
稜雅「ない。」
○○駅〜○○駅〜
稜雅「着いた」
A「稜、大丈夫だった？」
稜雅「余裕ー」
A「ふふっ」
稜雅「なんだよ笑」
A「稜ってカッコイイよね」
稜雅「なに急に笑」
A「かっこいい。大好き、」
稜雅「なに襲われたい？」
A「ばか」
稜雅「ふはっ。元気出た？」
A「えっ？」
稜雅「俺さ、泣きそうなAより笑顔のAが好き。でも、どうしてもツライなら俺には隠さず話してよ。」
A「、、稜」
稜雅「Aのことならなんでも受け止めるし。これからもずっと一緒なんだからさ。」
A「、、っ、、ﾋｯｸ」
稜雅「まぁ、泣いても良いけど俺の前だけね」(抱きしめ)
A「、、ぅん、、っ、、」
稜雅「泣き虫なAも好きだけどね笑」
A「、、もぉ、、っ」
稜雅「どんなAも大好き。」
A「私も好き。稜雅が好き。」
稜雅「それ反則」(唇重ね)
A「、、っ」
稜雅「、、」(短いキスくり返し)
A「、、っ、、」
稜雅「、、ん」(はむはむ)
A「、、んっ、、っ」(服をぎゅっと握り)
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りーまん - 初コメです！！ 今まで読んでた中で一番好きなシリーズです！なので更新頑張ってください！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: 79a4cf3f42 (このIDを非表示/違反報告)
村田。(プロフ) - 初コメです！いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: 6ae2b515d5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ゆっちゃんさん» お久しぶりです！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - ガリスケさんお久しぶりです！ゆっちゃんです。今もこの小説を読んでいます。この小説最高すぎてヤバいです。これからも更新頑張ってください(ο^∀^ο)応援してます！ (2018年8月25日 17時) (レス) id: cdabb1e3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月24日 0時
