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次の日、、
稜雅「、、ん」
A「、、すぅ、、すぅ」
稜雅「A、」
A「、、んぅ、、稜、、」
稜雅「おはよ」
A「おはよ、」
稜雅「腰大丈夫？」
A「、、ん」
稜雅「ふはっ。もう可愛い」(抱きしめ)
A「のんたんより？」
稜雅「うん。Aがいい。」
A「ふふっ。」
稜雅「俺、一回家帰ってからまた迎えに来るよ」
A「うん、分かった」
稜雅「じゃあ、準備しとけよ」(頭撫で)
A「はーい」
稜雅が家に帰り数分後、、
A「んぅー」
ピンポーン
A「もう？」(玄関に行き)
がちゃ
A「はーぃ、、なんで、」
父「よっ！あいつは？」
A「帰ってください」(閉めようとし)
父「ちょっと待ってよ」
A「今更帰ってきてなんですか、」
父「あいついつ帰ってくる？」
A「分かりません」
父「なんだよ、使えねぇな、」
A「もう、帰ってください」
父「ちっ、また来るわ」
父が帰り
A「なんで、、」(玄関に座りこみ)
稜雅「Aー、準備できた？」
がちゃ
稜雅「どうした？」
A「、、んーん、大丈夫」
稜雅「行ける？大丈夫？」
A「、、ぅん、」
稜雅「無理すんなよ。」
A「大丈夫、、行こ。」
2人で駅に向かい
稜雅「うわ、今日混んでる」
A「うわ、、」
稜雅「とりあえず乗んないとだよな、」
A「うん、」
2人で乗り
稜雅「A、おいで」
A「うん、」(稜雅の腕とドアの間に入り服を掴み)
稜雅「大丈夫？」
A「、、ぅん」
稜雅「なぁ、なんかあったろ」
A「稜、、学校行きたくない、、」(腰に腕まわし)
稜雅「おし、サボっちゃお」(抱きしめ)
A「稜、、」(ぎゅ)
2人は次の駅に降り
稜雅 “あっ、もしもし”
海 “どうした？遅刻？”
稜雅 “今日休むわ”
海 “珍しい”
稜雅 “ちょっと、”
海 “あーね。了解”
稜雅 “ごめん、よろしく”
海と電話を切りもう一人に電話かけ
稜雅 “うっす”
拓弥 “A休み？”
稜雅 “そう。先生に言っといて”
拓弥 “了解”
稜雅 “よろしく。”
A「稜、、」(ぎゅ)
稜雅「A、どうした？」
A「稜が家に帰ってから、、あいつが来た、、」
稜雅「あいつって、、」
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りーまん - 初コメです！！ 今まで読んでた中で一番好きなシリーズです！なので更新頑張ってください！ (2018年9月3日 23時) (
レス) id: 79a4cf3f42 (このIDを非表示/違反報告)
村田。(プロフ) - 初コメです！いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: 6ae2b515d5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ゆっちゃんさん» お久しぶりです！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年8月25日 20時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっちゃん - ガリスケさんお久しぶりです！ゆっちゃんです。今もこの小説を読んでいます。この小説最高すぎてヤバいです。これからも更新頑張ってください(ο^∀^ο)応援してます！ (2018年8月25日 17時) (レス) id: cdabb1e3d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月24日 0時
