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A「行ってきます」
家を出ると隣から
祐基「Aー」
A「あっ、おはよー」
祐基「おはよ」
2人で学校に向かい
祐基「また1週間かぁ、、」
A「嫌なの？」
祐基「やだよ、授業とかめんどくさい」
A「祐基、勉強出来ないもんね」
祐基「ちょっと！やれば出来ますー」
A「じゃあ、やりなよ笑」
祐基「やだよ、」
A「そんなんだから補習出ることになるんだよ」
祐基「Aが教えてくれればいいじゃん」
A「祐基寝るじゃん」
学校に着き
祐基「寝ないようにするから！」
A「うん、分かった」
拓弥「おはよ。2人また一緒かよ」
A「、、おはようございます」
祐基「おはよー、拓弥」
拓弥「おい、ばか。俺先生だからな」
祐基「はいはい、早く行きなよ。会議でしょ」
拓弥「言われなくても行くわ笑」
拓弥が行き
祐基「なんで拓弥なの？」
A「えっ、」
祐基「他にいるじゃん、なんでよりによって先生？」
A「それは、、」
祐基「ばか」
A「祐基に言われたくない」
祐基「大馬鹿者だよ、Aは」
A「ひどい、、いいもんすけちゃんの所行ってくるから」
祐基「いつもじゃん」
A「祐基がイジメるから」
祐基「イジメてない！」
A「べぇー」
Aは保健室に向かい
ガラガラ
A「すけちゃん！」
佑亮「おっ、また来た笑」
A「ねぇ、祐基がさ！」
佑亮「もういつもの事じゃん笑」
A「まぁ、私も別に平気なんだけどね」
佑亮「じゃあ、なんで来んのよ笑」
A「ほら、もう習慣になってるっていうか、」
佑亮「もぉー拓ちゃんに怒られるよー」
A「ねぇ、やっぱまずいよね、、？」
佑亮「んー、、僕はいいと思うけど。」
A「ほんと？」
佑亮「だってさ、誰にでも好きな人居るでしょ。でもそれがAは先生だっただけじゃん。」
A「すけちゃん、、」
佑亮「だからさ、好きでいればいいじゃん。付き合うとかは卒業してからのがいいかもだけどね」
A「すけちゃんイケメン。」
佑亮「ふはっ。なにそれ笑」
A「すけちゃん彼女は？」
佑亮「えっ？居ないよ笑」
A「えっ！もったいない！」
佑亮「なんで笑」
A「こんなかっこいいのに、」
佑亮「じゃあ、A付き合ってよ」
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ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします (2018年8月15日 22時) (
レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» 12の所で書かせていただきます！ (2018年8月15日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします！！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» こちらこそすいません！大丈夫です！書かせていただきます！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - わかりました！いきなりですいませんでした...希望なんですがタクヤとタカシ取り合う感じの内容大丈夫ですか？よろしくお願いします！ (2018年8月11日 21時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月4日 11時
