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お店に着き
太陽「着いたでー」
A「わぁー早く行こー！」
太陽「ゆっくり行こうやー」
A「早くー！」
太陽「はいはい笑」
お店に入り
A「ねぇ、あのお店入ろ！」
太陽「Aー笑」
A「太陽くん、早くー」
太陽「ちょっと待ってやー」
A「可愛い、、」
太陽「Aに似合いそうやん」
A「えっ、ほんと？」
太陽「うん、可愛ええからなんでも似合う」
？？「あれ？太陽じゃん！」
太陽「えっ？あっ、佑亮！」
佑亮「やっほー」
太陽「どうしたん、佑亮」
佑亮「あっ、妹が来たいって言うから付き添いー」
太陽「あっ、そうなんや！」
佑亮「太陽は？」
太陽「あっ、いとこと買い物」
佑亮「いとこちゃんか！」
太陽「はじめてやっけ？」
佑亮「うん！初めて！」
A「初めまして！」
佑亮「太陽のいとこなんだぁ！」
A「はい！太陽くんの会社の方ですか？」
佑亮「そうだよー！同期なの！」
A「あっ、そうなんですね！」
太陽「妹ちゃん大丈夫なん？」
佑亮「全然大丈夫！もう夢中だから笑」
A「優しいお兄ちゃんですね！」
佑亮「そぉ？ありがとう！」
太陽「ほんと佑亮はいいお兄ちゃんやんな」
佑亮「いやーありがとうねー」
妹「お兄ちゃん！」
佑亮「あっ、ごめん。また後でね！」
佑亮が帰り
A「優しそうな人だったねー」
太陽「だめやで。Aは俺のなんやから。」
A「太陽くん！大好き！」
太陽「俺がプレゼントしたる！」
A「えっ、いいよ。」
太陽「ええの！俺がプレゼントしたいねん」
A「んぅ、、ありがとう」
太陽「あっ、これとかええんちゃう？」
A「可愛い、、これがいい！」
太陽「めっちゃ似合うと思うで？」
A「太陽くんが選んでくれたから、毎日つける！」
太陽「ほんま？ありがとう！」
A「ふふっ笑」
お会計し、その後もぶらぶらし、
太陽「よし、もう帰ろうか」
A「えぇ、、」
太陽「またいつでも会えるやん」
A「またお泊りしていい？」
太陽「いつでもおいで、」
A「じゃあ、帰ろっか、、」
太陽「そんな顔せんといて、、離したくなくなる」
A「、、ごめん」
太陽「電話もいっぱいしてええからな」
A「、、うん！」
太陽「じゃあ、送るわ」
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ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします (2018年8月15日 22時) (
レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» 12の所で書かせていただきます！ (2018年8月15日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします！！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» こちらこそすいません！大丈夫です！書かせていただきます！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - わかりました！いきなりですいませんでした...希望なんですがタクヤとタカシ取り合う感じの内容大丈夫ですか？よろしくお願いします！ (2018年8月11日 21時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月4日 11時
