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今日はお泊りの日、、
A「太陽ー」(抱きつき)
太陽「久しぶりやんな、」(ぎゅ)
A「誰かさんのせいでね、」
太陽「ふはっ。今日は大丈夫やったん？」
A「うん！メンバーと出かけるって言ってたから！」
太陽「そっか！」
A「もう、、太陽ー好き」
太陽「俺も好きやで。」
A「やでちゃん、」(ぎゅー)
太陽「ん？どうしたん？」
A「久しぶりに太陽とゆっくり出来るのが嬉しくって、、」
太陽「可愛すぎんねんけど、、」
A「イケメンすぎんねんけど」
太陽「下手くそか笑」
A「ふふっ、難しいね笑」
ピンポーン
太陽「ん？なんやろ、」
A「宅配とか？」
太陽「げっ、Aやばいで、、」
A「えっ、なに？」
太陽「なぁ、どーする？バレるって！」
A「なんで！ありえない！」
がちゃ
佑亮「太陽ー！玄関開いてるよー！」
祐基「入っていいー？」
太陽「待って待って！みんなどうしたん？」
海「なんでそんな焦ってんの笑」
太陽「い、いや？なに？」
稜雅「なんかみんな集まったから太陽呼ぼーってなってさ、すぐ近くだったから来たんだよ」
太陽「あっ、そーやったんや。でも、俺は平気。みんなで楽しんで来てええよ！」
佑亮「ねぇ、なにか飲み物ちょーだい」
祐基「てかさ、せっかく来たんだから家あがらせてよ」
太陽「いや！それは無理やな」
晃一「なに？誰か来てるん？」
太陽「えっ、いや？」
祐基「じゃあいいじゃん」
佑亮「太陽ー」
太陽「いや、今日はほんまアカンねん」
稜雅「ん？彼女？」
祐基「えっ、そうなの？」
稜雅「それ女の人の靴だよね？」
太陽「そ、そうそう！だから帰って？」
佑亮「太陽の彼女見たい！！」
稜雅「その靴さ、どっかで見たことあんだよなぁ、、、」
太陽「えっ！いや、お店とかちゃう？」
拓弥「怪し、」
佑亮「あっ、太陽。ネコちゃん！」
太陽「えっ、どこ？」
そのすきにみんな家に入り
太陽「あっ、ちょっ、、」
超特急-太「はぁー？？」
太陽「あちゃー、、」
稜雅「なんでここにAがいんの？」
海「もしかして、、」
A「はぁ、、最悪」
稜雅「なんでここにいるの？」
太陽「稜雅、、」
A「あぁーもう！そんなの付き合ってるからに決まってるじゃん！」
佑亮「えっ、太陽だったの？」
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ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします (2018年8月15日 22時) (
レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» 12の所で書かせていただきます！ (2018年8月15日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします！！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» こちらこそすいません！大丈夫です！書かせていただきます！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - わかりました！いきなりですいませんでした...希望なんですがタクヤとタカシ取り合う感じの内容大丈夫ですか？よろしくお願いします！ (2018年8月11日 21時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月4日 11時
