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祐基「おじゃましまーす」
みんなリビングに行き
晃一「美味そう！」
太陽「Aちゃん久しぶりやんな！」
A「千隼ー」(ぎゅ)
太陽「元気やな笑」
A「千隼、お姉ちゃん達にちゅーされてたよねー」
太陽「あぁ、まぁほっぺやけどな」
A「なんなのあれー千隼ー」
太陽「俺に聞かれてもなー笑」
A「あれで何人の8号車さんが、、」
太陽「えっ、なに？8号車がなに？」
海「ほら、A」
A「千隼が悪いよねー」
佑亮「Aーご飯食べたいー」
A「はいはーい」
太陽「なぁ、なんなん、8号車がなんなん」
海「ごめんごめん。ほんと気にしないで笑」
拓弥「あいつどんだけ元気なの笑」
海「朝から元気だよ笑」
拓弥「海も大変だな」
海「いや、楽しいよ笑」
拓弥「そっか笑」
Aがキッチンで用意してると
佑亮「A、」
A「ん？」
祐基「朝失敗したんでしょ？」
A「えっ？あぁ、鎖骨？」
佑亮「そのせいで僕達怒られたんだけどー」
祐基「海怖いんだよ」
A「えっ、私のせい？」
佑亮「だから次は成功してね？」
祐基「後ろから行くんだよ」
A「ねぇ、それ私怒られない？」
佑亮「そんときは、、」
祐基「まぁ、なんとかなる」
A「私も怒られたくないよ、、」
佑亮「大丈夫大丈夫！」
海「何話してんの？」
祐基「あ、海。」
佑亮「あっ、ビーフシチュー美味しそうだなぁーって」
海「ふーん、、手伝うよ」
A「わぁーありがとう」
祐基「俺達も手伝う！」
4人で運び
晃一「美味そうー」
稜雅「佑亮達も手伝ってんの？笑」
海「ちょうど居たから」
祐基「そうそう、」
拓弥「美味そう」
太陽「ほんまやー」
A「たくさん食べてね！」
超特急「いただきます！」
佑亮「美味しいー！！」
海「料理は得意だもんな」
A「料理はってなにー。料理だけじゃないもん」
海「はいはい笑」
祐基「いや、ほんと美味しいよ！」
A「でしょー！」
稜雅「うん、美味い」
A「やった！日向くんに言われると嬉しい」
稜雅「なんでだよ笑」
A「なんとなく？」
拓弥「なんとなくかよ笑」
稜雅「てかさ、もう日向じゃないからね笑」
佑亮「そうそう、」
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ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします (2018年8月15日 22時) (
レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» 12の所で書かせていただきます！ (2018年8月15日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - よろしくお願いします！！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - ranchimu2さん» こちらこそすいません！大丈夫です！書かせていただきます！ (2018年8月11日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
ranchimu2(プロフ) - わかりました！いきなりですいませんでした...希望なんですがタクヤとタカシ取り合う感じの内容大丈夫ですか？よろしくお願いします！ (2018年8月11日 21時) (レス) id: 829e0fedf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年8月4日 11時
