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次の日、、
稜雅「あぁー！！」
拓弥「なんだよ！うるさいなぁ、、」
稜雅「まじか、、ケータイ忘れた」
晃一「ははっ、どんまいやな笑」
稜雅「誰かーケータイ貸してくれー！！またAに持ってきてもらうー！！」
祐基「はい、いいよ、」
稜雅「あざっす！！ちょっと借りるわ！」
Aに電話かけ、
A「はい、」
稜雅「あっ、A？俺、稜雅！」
A「なんだ、稜くんか、何？また忘れ物？」
稜雅「そうなんだよ！ケータイ忘れた！」
A「はいはい、届けるよ！」
稜雅「あざーす！！」
電話切り
稜雅「ユーキ！ありがとう、助かった！」
祐基「いえいえ、Aちゃん来てくれるって？」
稜雅「おう！」
数分後
コンコン
海「はーい！」
A「失礼します！」
稜雅「おぉ！ありがとう！」
A「もう、どんだけ忘れるのー！」
稜雅「ごめんごめん！」
A「あっ、祐基くん！昨日はすいませんでした。」
祐基「えっ、全然平気だよ！」
A「まさか、祐基くんにおんぶしてもらってたとは気づかず、、」
祐基「ははっ、本当に大丈夫だよ？」
A「ずっと、佑ちゃんかと思ってて、、ほんとごめんなさい」
祐基「もういいよ？俺大丈夫だから」
A「気をつけます、、」
祐基「大丈夫大丈夫！」
A「あっ、ちょっとお手洗い行ってきます！」
稜雅「おう、行ってらっしゃい！」
Aが出ていき
A「トイレどこだ、、、あっ、あった！」
スタッフ「あの！」
A「はい？」
スタ「あなたって稜雅くんの妹さんなんでしょ？」
A「はい、そうですけど、」
スタ「あんたさ、稜雅くんの妹だからって調子乗んないでくれる！」
A「いや、調子のってないですけど、、」
スタ「佑亮くんにも祐基くんにも色目使ってるんでしょ？」
A「そんなことしてません！」
スタ「昨日も今日もなんなのよ！目障りなんだけど！」
A「それは、忘れ物を届けてほしいって、、」
スタ「ちっ、、そーゆうのウザいんだけど！」
その頃超特急は、、
佑亮「ねぇ、A遅くない？」
祐基「確かに、遅い」
稜雅「だよな、、そんなかかるかな？」
拓弥「探しに行ったほうがよくね？」
稜雅「そうだな、探してくるわ」
祐基「俺も行くよ！」
拓弥「てか、みんなで探した方が早くね？」
稜雅「悪い、頼んでいいかな？」
超特急-稜「うん！」
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まいか(プロフ) - どれも良くて選べません(>_<)私的には今までの全部好きです！夜遅くにすいません！ (2018年6月8日 0時) (
レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - かいらさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年6月6日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
かいら(プロフ) - ニヤニヤが止まらないです！更新頑張ってください！ (2018年6月6日 16時) (レス) id: f9d0a6bd90 (このIDを非表示/違反報告)
まいか(プロフ) - はい！ぜひ(≧∀≦) (2018年6月4日 22時) (レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - まいかさん» 毎回ありがとうございます！これからも良かったら読んでください！！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年6月2日 18時
