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先生「おーい、実行委員ー前に出できて決めろー！」
佑亮「はーい！A行くよ」
A「うん、、」
2人が前に出て
A「じゃあ、何かやりたいものありますか？」
シーン
佑亮「ねぇ、何か案ない？」
女1「はい！カフェとか良いんじゃない？」
女2「それいい！コスプレとかして！」
佑亮「みんなどうかな？」
クラス「いんじゃない？」
佑亮「じゃあ、うちのクラスはカフェで！」
先生「おう、ありがとな」
2人が席に戻り
先生「じゃあ、明日から少しずつ準備始めろよー」
A「ねぇ、確実無視されたよね、、」
玲「まじ、性格悪い！ムカつく！」
A「もう、私いらなくない？」
拓弥「じゃあ、やめればいいじゃん、」
A「でも、佑が1人になっちゃうもん、」
拓弥「佑亮なんか1人でなんとかいけんだろ」
A「それじゃあ、佑が大変になっちゃうし」
拓弥「そんな佑亮のこと考えてんだったら自分のこといらないとかゆうな」
A「、、、ぅん」(机に伏せ)
玲「A、、」
佑亮「A大丈夫、、？」
拓弥「ほっとけばすぐいつも通りになってるよ」
佑亮「でも、、」(Aの頭撫で)
拓弥「佑亮、そんな甘やかすなよ」
佑亮「僕、甘やかしてないよ、、」
拓弥「お前は少し優しすぎるんだよ、誰に対しても」
佑亮「そんなことないよ、、」
拓弥「あっそ、別に俺は関係ないからいいけど。トイレ行ってくる」
玲「拓弥くん、、」
佑亮「僕って、そんなみんなに優しくしてるかな、、」
玲「まぁ、佑亮くんは優しいよね」
A「佑は優しいよ。拓弥があんなツンツンしてる方がおかしいでしょ」
佑亮「A、、大丈夫？」
A「でもね、佑？色んな人に優しくしてたら勘違いされちゃうかもね」
佑亮「勘違い？」
玲「確かに！あそこのバカとか、、」
A「ちょっと玲！聞こえるよ！」
佑亮「そっか、気をつけるね」
玲「拓弥くん遅いね？」
A「どうせ告白でしょ、」
玲「ほんと人気だね笑」
A「あいつのどこがいいの？」
玲「んー、なんだろうね笑」
A「私だったら拓弥より佑のが良い」
佑亮「A、拓弥帰ってきてるよ」
拓弥「なんだよ、人の悪口かよ」
A「悪口なんて言ってませーん」
拓弥「俺より佑亮のがいんだろ？」
A「うん、だって佑優しいもん」
拓弥「あっそ、、」
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まいか(プロフ) - どれも良くて選べません(>_<)私的には今までの全部好きです！夜遅くにすいません！ (2018年6月8日 0時) (
レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - かいらさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年6月6日 21時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
かいら(プロフ) - ニヤニヤが止まらないです！更新頑張ってください！ (2018年6月6日 16時) (レス) id: f9d0a6bd90 (このIDを非表示/違反報告)
まいか(プロフ) - はい！ぜひ(≧∀≦) (2018年6月4日 22時) (レス) id: 39ce9cc18c (このIDを非表示/違反報告)
ガリスケ - まいかさん» 毎回ありがとうございます！これからも良かったら読んでください！！ (2018年6月4日 22時) (レス) id: 4b54368b62 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ガリスケ | 作成日時：2018年6月2日 18時
