超特きゅん

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A「よし、今日もビシバシ行くからね！」



拓弥「うわー鬼が出るぞー」



A「そんな事言う人には休憩あげません！」


拓弥「いや、それはない！ありえない！」


A「えぇ、だって鬼なんでしょ？」



拓弥「いや、嘘だよ、嘘！まじ休憩ないとかほんとありえねーから！」



A「はいはい、嘘だよ。みんな始めるよ！」






音楽かけみんなを見て




A「よし、休憩ー！」



拓弥「今日、そんな鬼じゃないじゃん、」


A「あのね、私だっていつも注意してるわけじゃないからね笑」


拓弥「ふーん、、」


A「てか、みんな。前より全然良かったよ！」


祐基「ほんと？」


A「うん、ちゃんと揃ってる所は揃ってたし、止まる所は止まってたし。最高！」


稜雅「よっしゃ！Aから最高でましたー！！」


晃一「よし！やっとやー！！」




A「佑亮もちゃんと出来てたよ。」


佑亮「Aー！！」(抱きつき)


A「よしよし。頑張った頑張った。」(背中さすり)


祐基「ねぇー俺も頑張ったー！」


A「みんな頑張った。お疲れ様！」


祐基「俺にぎゅーは無いの？」


A「ふふっ、今日は特別にしてあげようじゃないか笑」(腕広げ)


佑亮「えっ、ちょっとAー！」


祐基「ユースケだけ、ずるいじゃん！笑」(抱きつき)



A「はい、ぎゅー！」(ぎゅー)


拓弥「じゃあ、俺もー」(抱きつき)


A「あら、拓ちゃんデレですか笑」(ぎゅー)



結局みんなぎゅーしました笑




佑亮「もう、みんなしてーなんだよー」


祐基「まぁまぁ、たまには良いじゃん！」


A「ふふっ、たまにはね？」



佑亮「たまにじゃなくて今日だけ！」


A「出た、ばぶちゃん笑」


佑亮「もう、A！」


A「ごめんごめん笑」




祐基「なんだかんだ仲いいよな笑」


稜雅「うん笑」

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