超特きゅん

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A「みんな今日は終わり？」


稜雅「うん、今日のお仕事終わりっす」


A「そっか！お疲れ様です」


祐基「ねぇ、みんなでご飯行こうよ！」


佑亮「あっ、僕やめとくね、」


A「私も今日はちょっと！」


祐基「なんだー、A来れないのかよー」


A「うん、ごめんね？」



稜雅「しょうがないから、2人抜きで行くか」


A「また誘ってね！そん時は絶対行くよ！」


拓弥「約束だかんな！」


A「うん、分かってるよ！」


海「じゃあ、行きますか！」


晃一「ラーメンやろ？」


拓弥「ラーメン食べたばっかじゃん、」


稜雅「じゃあね、」


A「うん、またね！」



佑亮以外のメンバーが帰り



佑亮「A、行かなくてよかったの？」


A「うん、佑亮置いてなんか行かないよ。」


佑亮「そっか、、」


A「なに？行っても良かったの？」


佑亮「良くない、、」


A「佑亮が頑張ってるのに、私1人で楽しむなんて出来ないよ。」


佑亮「A、、ありがと」(泣き)


A「もう、すぐ泣くんだから、、」(涙拭い)



佑亮「だって、Aが、、」


A「はいはい、分かったから。」


佑亮「僕ね、、Aが近くに居ると頑張れるんだ、、だからね、、ずっと傍にいてほしい、」


A「うん、ずっといるよ。こんな泣き虫置いてどっか行ったりしないよ」(ほっぺ引っ張り)


佑亮「、、、っ、、A、、」


A「もう、なに？泣きすぎだよ、今日。」


佑亮「、、、好き」



A「うん、私も好き。だから、そんな泣かないで。」


佑亮「、、、ぅん」


A「いつもの佑亮に戻ってよー。佑亮の笑顔が好きなんだけどなぁ、、」(見つめ)


佑亮「うん、もう泣かない、、」(見つめ)


A「うん、よろしい。」(首に腕回して唇重ね)


佑亮「、、っ、、」(腰に腕回し)


A「、、、っ、、」(離し)




佑亮「、、、もっと」(腰を引き寄せ唇重ね)


A「、、っ、、んっ、、」(首に腕回したまま)


佑亮「、、っ」(Aの下唇をくわえ)


A「、、んっ、、っ、、」


佑亮「、、、んっ」(離し)




A「急にオスになるな」(デコピンし)


佑亮「ごめんね、、Aがキレイだからつい」


A「こら！笑」


佑亮「Aが居てくれて良かった」(抱きしめ)


A「明日からも頑張ろうね、ばぶちゃん」


佑亮「ばぶちゃんじゃない！！」


A「えぇーばぶちゃんだよ」

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