11 鬼ごっこ続続 ページ14
zm「ッ！？」
カキーン
やっぱり防がれるか。
でも、
ｽｯ
zm「え」
『クククッ！勝ったぁ！』
zm「いまのもう一本のナイフ、どこから出したんや…」
『え？ポケッ((ま★ほ★う★』
zm「無理あるで。流石に。いやー！でも、すごい強かったで！」
『どーもー。』
zm「ほんまに、憧れるなぁ(ﾎﾞｿｯ)」
いやー。疲れた。
あと何人残ってるんやあ。
『はぁ…』
??「お嬢さん、ため息は似合いませんよ。」
うっわ誰。
??「え、酷ない？」
『声出てました？』
??「出てたでてた。改めて、僕は鬱といいます。お嬢さん。今度デートいかがですか？」
『近くの有名なケーキ店全部奢りデートならいいけど。』
ut「え。あそこ高級やなかった？」
『そうやけど何か？』
ut「い、いやぁ。流石に」
『あっそ。ならいいや。』
そう言い終わると同時にナイフをふりかざす。
ut「あっぶなぁ」
『あ。見た見と違ってちゃんと強いんや』
ut「しんらちゅ」
『うっわ。え、ちょ無理。早く終わらせるからさっさと生徒会室に戻りやがれください。』
ut「いやいや、さっさと終わらすってそんな無理に決まっ((え？」
『はい。お疲れ様でした。お帰りください、』
ut「えぇー！」(ｼｮﾎﾞﾝ)
ut「面白そうな子やなぁ」
『よーし、次は誰かなぁ』
ci「あれ、Aやないか。」
syp「ホンマやな。」
『げ』←←
まぁ、2人くらい行けるか？
『待てや。ゴルァ』
ci「怖。」
カキーン
おー、力が強いこと。
でもまぁ。その程度じゃね、
グッ
ci「！？」
ｽｯ
よろけた所にナイフを当てる。
『あれあれあれ？負けちゃいましたねぇ？え？』
syp「煽っとるw」
ci「はぁー、負けたぁ。ショッピ君気をつけろよー」
syp「はぁーやりますか。」
『そんな俺とやるのやだ？え？泣くよ？』
syp「おーおー何も聞こえない。」
『あ？』
ｼｭｯ
syp「え、ちょ待って今キレるとこあっt((ドスッ
え？ 」
『いや、何となく。』
syp「理不尽！」
そう言いながらショッピを押し倒した状態で跨り、ナイフを当てる。
『お疲れしたー』
syp「くっそぉ。」
『んじゃ、またなぁ』
syp「またがるとか、もうちょっと自分が女子だってこと考えてくださいよ。(ﾎﾞｿｯ)」
kn「いやぁ、ショッピ君倒すだなんて凄いなぁ！」
『見てたんですか、コネシマ先輩。』
kn「バッチリ」
『えー面倒くさそう』
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みつき(プロフ) - 絡みがあまりないので寝る時tnさんの隣にして欲しいです！そして夢主ちゃんはtnさんを抱き枕にしてください！(逆でもいい) (2022年6月18日 16時) (
レス) @page49 id: 36b5fcb7af (このIDを非表示/違反報告)
ぺっぺぴ - 寝る時に誰が夢主ちゃんの隣で寝るかを決める争い(じゃんけん)をしてほしいです！ (2022年4月5日 11時) (レス) id: c9bac30650 (このIDを非表示/違反報告)
konnpeitoushao(プロフ) - 初コメ失礼します！shoちゃんとの甘めの絡みが見たいです！ (2021年12月21日 21時) (レス) @page45 id: 094a18e00e (このIDを非表示/違反報告)
ぞるあ。(プロフ) - knさんとの甘々な絡み欲しいっす((( (2021年12月2日 19時) (レス) @page44 id: 94c14e35f1 (このIDを非表示/違反報告)
とう - 皆で王様ゲームやってください! (2021年11月23日 23時) (レス) @page43 id: f334210af3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Fuyuzora | 作成日時：2021年8月7日 11時
